Webデザイナーにおすすめのパソコン4選と必要なスペック

DAIV(マウスコンピュータ)プログラミング

Webデザイナーになるためにパソコンを購入しようかと考えている方もいると思います。

「Webデザイナーのパソコンに必要なスペックって?」
「MacとWindowsのどっちがいいの?」
「おすすめのパソコンの機種は?」

など様々な疑問が浮かぶと思います。そこでWebデザイナーのパソコンに必要なスペックとオススメのモデルを紹介したいと思います。

Webデザイナーのパソコンに必要なスペック

コンピュータ

Webデザイナーのパソコンに必要なスペックで注目するポイントとしては以下3つです

  • SSD256GB以上
  • CPU Intel Core i5以上
  • メモリ8GB

SSD256GB以上

SSDはデータの保存場所のことですが125GB以上であることが望ましいです。データの保存場所としてHDDとSSDがあります。

HDDは動作が遅いので、速度の速いSSDを採用している機種を選ぶようにしましょう。HDDの500GBとSSDの125GBであれば、容量は少なくてもSSDの125GBを選ぶようにしましょう。

保存できるデータの容量が心配な方もいると思いますが、外付けのHDDを利用することで解決します。よく使うアプリケーションやファイルなどは高速で呼び出せるSSDで保存しておき、あまり使わないようなデータは外付けHDDで保存するようにします。

またMacユーザーがBootCamp(Windows OSをMacにインストール)を利用する場合には256GBないと厳しいです。

ちなみに筆者は1TBのHDD搭載のiMac使ってますが、初期状態では何かの初期不良かと思うぐらい動作が遅くてAppleに問い合わせしてしまった程です。今は外付けSSDにMac OSをインストールして、iMacに搭載されてある1TBのHDDはただのデータ置き場化となっています。

CPU Intel Core i5以上

コンピュータの処理速度に大きく関係するのがCPUですが、Intel Core i5かi7以上にしましょう。i3だとWebデザイナーが使うAdobeのPhotoShopやIllustratorを使った場合に動作がもっさりする場合があります。

Webデザイナーは選ばない方がいいCPU例

  • Core i3
  • Pentinum
  • Celeron
  • Atom

メモリ8GB

メモリはアプリケーションを多数開く場合に必要になる一時的なデータ保存場所です。SSD/HDDがキッチンだとすれば、メモリはまな板みたいな感じです。

4GBはデザインツールには少ないので、8GBにしましょう。

Webデザイナーでメモリは8GBだと足りないという方もいますが、SSD搭載していれば体感速度が大きく下がることはないと個人的には感じています。(筆者はiMacの8GBユーザー)

16GBはAdobeのAfter EffectsやPremirereといった動画編集ソフトを使ったり3Dモデリング(Mayaなど)をするときには必要になるかもしれませんが、Web制作会社で3Dモデリングソフトをインストールするような会社はほとんどないので、とりああえず8GBでOKです。お金に余裕があれば16GBにしましょう。

ディスプレイの大きさはデスクトップなら最低21インチ、ノートの場合は13インチ

ディスプレイの大きさはデスクトップなら21インチ以上、ノートの場合には13インチ以上にしましょう。それ以下の大きさだと作業効率が低くなります。また近視の方はデスクトップの27インチ、ノートPCの15インチ以上の方がいいかもしれません。

ちなみに筆者の知り合いのWebデザイナーさんたちは27インチのiMac + 外部ディスプレイ(27インチ程度)をメイン使っているケースが多いです。ディスプレイは大きいと作業効率も上がるので、27インチにしています。

しかし、ディスプレイが大きくなると価格が跳ね上がるので、パソコン自体のディスプレイは小さく、外部ディスプレイを大きくするのでも構いません。

デスクトップPCとノートPCでどちらか1つしか購入する余裕がないのであれば、ノートPCを購入する方をオススメします。理由は持ち運びできるのと、外部ディスプレイを利用すればデスクトップのように利用することができるからです。

Macが無難だがWindowsでもOK

これまでパソコンがWindowsだった人はMacに乗り換えるべきか検討している方もいるかと思いますが、WebデザイナーはWindowsでも構いません。

PHPなどサーバサイドのプログラミングも行う場合にはMacの方がおすすめです。理由は世の中のWebプログラマはMacで開発していのでMacユーザー向けの情報が多く、Macはサーバサイドが動く環境のUNIXベースなので環境構築も簡単だからです。

WebデザイナーがMacを使うメリットとしては、事業会社のクラアントはWindowsユーザーが多く、Mac使っていると専門性が高そうに見えたり、センスが高そうに見える見たいな錯覚効果も期待できます。

純粋にWebデザインとなると、Windowsパソコンでも問題ありませんが、Macの方が無難です。Macの方が値段が高いという方もいますが、価格コムなどを利用すれば、下手にWIndowsの微妙なスペックの商品を購入するぐらいであればコストパフォーマンス的にも、そこまで高いという印象は受けません。

Webデザイナーにおすすめのパソコン4選

ということでWebデザイナーがパソコンを選ぶ際に選ぶポイントとしては「CPU Intel i5以上」「SSD125GB以上」「メモリ 8GB以上」であれば、仕事で使っていけます。

それではWebデザイナーにオススメのパソコンのモデルを4つ紹介したいと思います。

MacBook Pro

MacBook Pro

まず一番オススメはMacBook Proです。ノートPCですが、Intel Core i5を採用しているので下手なデスクトップPCよりもしっかりと動作します。一番安いモデルでもストレージは128GB、メモリは8GBが搭載されているのでWebデザイナーの仕事に耐えうることができます。

デザイン性もバッチリで、多くのWebデザイナーは自宅用のPCとしてはMacBook Proを使っています。

ちなみにMacBook Proの他にMacBookとMacBook Airがありますが、Webデザイナーにはオススメしません。フォトショップやイラストレーターの使い方によっては、ちょっともっさりします。

筆者もMacBookとMacBook Proを同時に使っていた時期があったのですが、MacBookだとWebブラウザで複数(5〜10程度)のタブを表示しただけでもレインボーのグルグルが表示されてしまっていました。MacBook ProだとWebブラウザのタブを同時に10以上表示されても、動作が遅くなることはありません。

MacBook Proは13インチと15インチモデルがあります。もちろん15GBとの方が利便性は高いですが、その分重量が増えますし、料金も高くなるので、13インチタイプで問題ありません。

画面が小さいと感じれば自宅では27インチの外部ディスプレイをBENQあたりの格安ディスプレイを購入すれば、中途半端に15インチモデルを買うよりも利便性も高いです。

MacBook Pro公式サイト

iMac

iMac

続いてオススメなのが、iMacです。筆者の知っているWebデザイナーの多くが仕事では27インチのiMacを使っています。画面も大きいですし、MacBook Pro以上にサクサク動きます。動画編集も可能ですし、一番安いモデルでも動画編集もある程度可能です。

ちなみにiMacの購入でメモリを8GBと16GBで悩んでいる方は27インチにしておくことをオススメします。というのも27インチタイプだけ自分でメモリが増設できるような設計になっているからです。

筆者は21インチのiMacを使っていますが、HDDをSSDに変えれば、アドビツールが重くなるようなケースはほとんどありません。

iMac公式サイト

DAIV(マウスコンピュータ)

DAIV(マウスコンピュータ)

基本的にMacがおすすめですが、プライベートも考えてWindowsを使いたい方もいると思います。Windows機でオススメなのが、今一番勢いのある国産パソコンメーカーのマウスコンピューターです。クリエイター向けのPCブランド「DAIV」シリーズが発売されておりCPUはi7以上、メモリ16GBのモデルがiMacよりも安く買えます。コストパフォーマンスを重視する方にはオススメのモデルとなっています。

WindowsパソコンはMacに比べて、デザインがダサいモデルが多いですがDAIVはかなりかっこいいデザインです。またDAIVシリーズはクリエイターに使って欲しいという思いから、ブランディングにも力をいれています。

DAIV公式サイト

DAIV プロモーションムービー 大澤健太郎 映像 × プロジェクションマッピング|マウスコンピューター

Surface(マイクロソフト)

Surface

もう1つWindows機でWebデザイナーにオススメなのがマイクロソフトから発売されているSurfaceシリーズです。このシリーズはノートPCとタブレットと両方の使い方ができます。コスパ的にはMacとそこまで変わりませんが、Illustratorやフォトショップなどでイラストを描く方にとってはペンタブレットを買わなくても直接画面に描くことができるので、イラストを強みにしたい方は検討してみてもいいかもしれません。またOfficeソフトが標準で装備されているのもメリットかもしれませんね。

Surface公式サイト

 

まとめ

  • MacBook Pro
  • iMac
  • DAIV(マウスコンピュータ)
  • Surface(マイクロソフト)

以上Webデザイナーにおすすめのパソコン4選でした。オススメはMacBook Proの一番安いやつがWebデザイナーには向いているかと思います。

Windowsは確かにIEの動作環境などがチェックできるといったメリットはありますが、IEの需要は少なくなっていますし、やはりWebデザイナーはMacを使っておくとクリエイターっぽく見えるので、クライアントからも信頼されやすいみたいな錯覚効果も期待できます。

またMacはWIndowsよりもウィルスなどの余計なリスクが少ないですし、できることがシンプルな分、変なハードウェアのトラブルで消耗しにくいといったメリットもあるので無難にMacBook ProかiMacを購入しておきましょう。どちらも現行の一番安いモデルで構いません。

社会人におすすめオンラインWebデザインスクール比較
最近はオンラインのWebデザインスクールが増えているので、忙しい社会人の方は自宅で教えてもらえるオンラインWebデザインスクールを選択する方が多いです。そこで社会人にオススメのオンラインWebデザインスクールを紹介したいと思います。