評判が悪い?テックアカデミーの全コース・料金プランを徹底解説!

テックアカデミープログラミング

オンラインプログラミングスクールの1つTechAcademy(テックアカデミー)。色々なコースがありますが、高い費用を払ったのにも関わらず就職できないなど評判の悪いコースもあります。

テックアカデミーはコースだけでなく、料金プランも複雑で、どれを選んだらいいのか分からない方も多いと思います。そこで、テックアカデミーの特徴やおすすめコース、選ぶべき料金プランについて解説したいと思います。

おすすめコースはどれ?テックアカデミーの全コース解説

テックアカデミーのコース

テックアカデミーはとにかくコースが多いです。一体どのコースがエンジニアやWebデザイナーとして就職しやすいのか気になる方も多いと思うので、まずは全コースの解説とどんな人におすすめかを個人的な意見をシェアさせてもらいたいと思います。

Webアプリケーションコース

WebアプリケーションコースはRubyやRubyのフレームワークであるRuby on Railsを学びます。

WebアプリケーションコースはWebサービスを作る会社へのWebエンジニアになるためのコースです。たとえばテックアカデミー自体もWebサービス会社ですし、分かりやすいところで言えば、LINEなどのSNS系全般やAbema TVなどもWebサービスです。

Rubyで開発されているサービスとしてはクックパッド、Wantedly、食べログなども有名ですね。

 

東京にあるイケイケベンチャーのオシャレなオフィスで私服で働きたいと思っている方は、Rubyエンジニアを目指すのが王道パターンなので、テックアカデミーではWebアプリケーションコースを選択しましょう。

今Rubyの使えるWebエンジニアは需要に供給が追いついていないので、未経験からでも就職しやすいので、Webエンジニアになりたいなら一番最初に狙うべきコースです。東京でWebエンジニアを目指す方にとってはおすすめ度MAXです。

おすすめ度:★★★★★
こんな人におすすめ:WebエンジニアとしてWebサービス会社になんとしてでも就職したい方

ただし、RubyでWebエンジニアになりたいのであればテックアカデミーよりも、TECH::EXPERTの方が就職保証しているのでおすすめです。

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PHP/Laravelコース

PHPもRubyと同じくWebエンジニアが使う言語です。LaravelというのはPHP用の有名なフレームワークで、プログラミングを効率化するためにPHPと合わせて学びます。

 

フレームワークは簡単に言ってしまえば冷凍食品みたいな感じなものです。レンジでチンするだけで、手間なく複雑なことができます。

 

2010年代前半じゃ数年前まではソーシャルゲームでバリバリ使われていたのがPHPでした。今はソーシャルゲーム需要も少なくなり、WebサービスもPHPからRubyに置き換えが進んでいたりなど、勢い的にはRubyには劣ります。

ただ求人数全体でいえば、まだまだPHPの方がRubyよりも多いです。理由としてはWeb制作やECサイト案件ではPHPが利用されていることが多いからです。

WebメディアやEC関連のWebサービス会社や地方でのWeb制作会社にエンジニア就職をねらって行きたいのであれば、PHPがおすすめです。

Webエンジニア狙いならRubyの方がいいかもしれませんが、PHPも汎用性が高く、就職しやすい言語の1つなので、Webアプリケーションコースと合わせて検討してみてもいいかもしれません。

おすすめ度:★★★★★
こんな人におすすめ:WebエンジニアとしてWebサービス開発会社やWeb制作会社に就職したい方

Javaコース

JavaコースはWebサービスではなく会社の業務アプリケーションを開発するのにプログラミング言語です。いわゆるSE(システムエンジニア)を目指すキャリアになります。

システムエンジニアの求人数は日本国内では断トツで多いでです。20代であればJavaコース選択しておけば、ほぼ間違いなく就職できると思います。ただJavaエンジニアの大半はSESと呼ばれる、お客さんの会社に張り付きっぱなしで働く客先常駐というワークスタイルです。派遣社員と変わらないような気がします。給与はいい会社もあれば、多重請負いでブラック労働環境があったりなど、不安定な感じの就職先も多いで、就職先選びには注意する必要があります。

Javaエンジニアでの開発経験を踏み台としてWebエンジニアを目指すのであればアリかもしれませんが、個人的にはJavaエンジニアは最終ゴールにしない方がいいと思います。

おすすめ度:★★☆☆☆
こんな人におすすめ:システム開発がしたい方、汎用性を求める方、就職したい方

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エンジニア転職コース

テックアカデミーにはエンジニア転職保証コースというものがあります。これは未経験からでも就職保証してくれるコースです。就職保証してくれるのはJavaエンジニアとしてなので、上で説明したJavaエンジニアコースと近いです。

ちなみにJavaは就職サポート付きの無料プログラミングスクールが数多く存在します。多分テックアカデミーも受講生からのレッスン料の他に、就職先を紹介した場合の成約料を企業からもらっているようなビジネスモデルなんじゃないかなぁ…(確認してないので不明です)

個人的にはにはエンジニア転職コースを選ぶのだったらギークジョブの方が無料でプログラミング学べるのでおすすめです。こちらも学習自体はオンラインで受講可能で、就職になると東京に上京なので、テックアカデミーのエンジニア転職コースと同じような感じで無料になっています。

 

おすすめ度:★★☆☆☆
こんな人におすすめ:絶対にエンジニアとして正社員就職したい方

ギークジョブの評判は?就職先や言語、違約金について解説!
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フロントエンドコース

フロンドエンドコースはWebサービスの中でもWebブラウザ側で動かす部分を実装するフロントエンドエンジニアを目指すコースです。

Ruby・PHP・Javaはサーバ側で動くサーバサイドのWebエンジニアのための言語です。

フロントエンドエンジニアは学ぶプログラミング言語はJavaScriptやそのフレームワークであるjQueryを学びます。Webブラウザに表示するアニメーションなどの実装を行います。

合わせてHTML・CSSなどのWebデザインを学びます。フロントエンドエンジニアが必要なスキルはWebデザイナーと領域がほとんど一緒で区別がつきにくい職種の1つですが、若干フロントエンドエンジニアの方がアニメーションの実装が得意だったりする印象を受けます。

就職先としてはWebサービス会社とWeb制作会社がありますが、Webサービス会社の場合にはフロントエンドもできるサーバサイドエンジニアは求めていても、フロントエンドエンジニア単体の求人はあまり募集していません。

フロントエンドエンジニアコースを目指す場合にはWeb制作会社への就職を目指すことになると思います。ちなみにテックアカデミーのフロントエンドコースで学ぶHTML・CSS・JavaScript・jQuery・Bootstrap(Webデザインのフレームワーク)のスキルがあればランディングページ制作などのWeb制作案件の副業ができます。

LP制作案件はランサーズなので豊富に募集されているので、スキルをお金にしやすいのもフロントエンドコースのメリットの1つでしょう。

おすすめ度:★★★★☆
こんな人におすすめ:プログラミングに強いWebデザイナーになりたい方、副業でWeb制作したい方

WordPressコース

WordPressコースはWebデザイナーになるコースですね。WordPressはブロク作成ツールですが、今は大手企業の公式サイトからTechCrunchのようなWebメディア、さらにはネットショップまで、大体なんでも使われています。

WordPressでWebサイトを納品してもらうと、あとは無料ブログ感覚で誰でもログインしてサイトの情報を更新したり、新しいページ作れてしまいます。Web制作会社にいちいち更新依頼する必要がなくなるメリットがあるので、今WordPressでWebサイトを納品して欲しいという案件がかなり多いです。

ホームページ制作会社へ就職するならWordPressコースが一番おすすめです。Web制作の案件はWebサービス開発の案件よりも多いので、フリーランスになりやすいのもメリットの1つです。

おすすめ度:★★★★★
こんな人におすすめ:Webデザイナーになりたい方、副業でWeb制作案件を受注したい方

WordPressコースはテックアカデミーで一番Webデザイナーに就職しやすい
ワードプレスコースはテックアカデミーの中で最も就職しやすいコースの1つだと思います。Webデザイナーとして就職したいなら一番おすすめです。今回は、なぜWordPressコースが一番就職しやすいのか、その理由を解説します。

iPhoneコース(Swift)

iPhoneコースは名前の通り、iPhoneアプリを制作するコースです。テックアカデミーのコースではフラッピーバードのようなカジュアルゲームや、タスク管理・Instagramクローンアプリなどのユーティリティアプリを制作します。

 

スマホでのゲームアプリ開発したい方は、iPhoneやAndroidコースよりもUnityコースがおすすめです。

 

iPhoneのアプリケーション開発はSwiftというプログラミング言語を使用しますが、この
SwfitはAppleが開発したAppleのための言語です。Swiftはあんまり応用が効かないのと、求人が少ないので未経験からの就職が難しいので、趣味でアプリ開発する方向けですかね。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:iOSの個人アプリ作ってお小遣い稼ぎしたい方。開発経験があって、スマホエンジニアにキャリアチェンジしたい方

Androidコース(Kotlin)

Androidコースもゲームアプリとタスク管理・Q&Aアプリなどのユーティリティ系を開発します。Androidのアプリエンジニアも就職難易度が高いですが、Androidアプリ開発で使う言語はJavaなので、アプリエンジニアとしては就職できなくてもJavaを使うシステムエンジニアとしては20代であれば、ほぼ間違いなく就職できると思います。

ただ最近はAndroidアプリでもKotlinという言語を使うことが多くなってきました。テックアカデミーでもJavaからKotlinにカリキュラムが移行したようです。Javaに近いですが、JavaではないのでiPhoneアプリと同じく、未経験者の就職はさらに大変そうなイメージになってしまいました。

ただSESに所属しているJavaエンジニアがスマホ開発企業へのキャリアチェンジを考えている方にとってはかなりおすすめの言語だと思います。GitHub調べで2018年一番開発者数が増えているプログラミング言語になります。

 

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:アンドロイドの個人アプリ作ってお小遣い稼ぎしたい方。開発経験があって、スマホエンジニアにキャリアチェンジしたい方

Unityコース

Unityコースはゲーム開発ですね。無料から使える貴重なゲームエンジンです。ゲームエンジンはフレームワークのもっと強力な感じで、Unity使うと全くプログラミングしなくてもカジュアルゲームなら作れてしまうぐらい完成度の高いツールです。

あなたもUnity、はじめてみませんか?(字幕版)

PS4やXBOX360のような家庭用ゲームの開発もできますが、主にスマホゲームに使われていて、個人のカジュアルゲームから白猫プロジェクトのような大作ゲームまで幅広く利用されています。
筆者もUnity使って個人アプリゲーム開発していた時期があります。ゲームプランナーやスマホゲームのプログラマ目指したいならこのコースだと思います。

ちなみにゲームエンジンUnity上でのプログラミング言語はC#です。マイクロソフトが開発していて業務アプリケーションに使われることが多いプログラミング言語です。比較的Javaに近い文法かもしれません。UnityコースではC#についても学ぶことができます。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:スマホゲーム作っている会社のエンジニアやプランナー目指している方、学生で大手ゲーム会社就職を目指している方

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はじめてのプログラミングコース

このコースはPHPコースをもっと簡単にした感じです。Laravelのようなフレームワークも学びませんし、PHPコースの方がいいと思います。若干値段が安いのがメリットかもしれません。

おすすめ度:★☆☆☆☆
こんな人におすすめ:教養としてプログラミングを学びたい方向

ブロックチェーンコース

仮想通貨に使われているブロックチェーン技術について学びます。ただテックアカデミーのブロックチェーンコースではプログラミングは学びません。ブロックチェーンやウォレットの仕組を理解してイーサリアム上で動くERC20トークンを発行するというカリキュラムになっています。

ぶっちゃけERC20トークンなんて誰でも発行できます。このコースはプログラミングもしないですし、世の中にはこのカリキュラムで学ぶようなことをいくらでも詳しくしたブログがあるので、全くおすすめしません。

おすすめ度:★☆☆☆☆
こんな人におすすめ:特になし

スマートコントラクトコース

ブロックチェーンについて学ぶコースです。スマートコントラクトコースではSolidityというイーサリアムで使われるプログラミング言語について学び、実際にオークションシステムや宝くじといったシステムを学習します。

まだまだ求人は少ないですが、ブロックチェーンのエンジニアになりたいのであれば、ブロックチェーンコースよりもスマートコントラクトコースの方がおすすめです。

ちなみにSolidityを学ぶのであればテックブーストも検討してみてください。テックブーストの方が本格的にSolidityのプログラミングを学ぶカリキュラムになっています。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:ブロックチェーン業界目指したい方

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Pythonコース

PythonもRubyやPHPと同じくサーバサイドのWebプログラミング言語の1つです。世界的には非常に有名な言語ですが、日本では国産プログラミング言語のRuby人気が高かったので、これまであまり普及していませんでした。

ただPytyhonは機械学習やAI(人工知能)のライブラリが充実しており、IoTなどの需要拡大が伴って今急激に日本で需要が高まっているWeb系言語になります。

テックアカデミーでは画像解析や、分析・予想のプログラミング、ビットコインの価格予想などができる機能をPythonを用いて学びます。

RubyやPHPなどよりも数学が得意な方向けの分野で使われることが多いので、あまり数学が得意じゃない方はちょっと注意が必要です。給与的には需要と供給がともなっていないので他の言語よりも高くなりやすいです。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:Webエンジニアとして高い給与を求める方、数学得意な方、最先端の分野でチャレンジしたい方

AIコース

AIコースもPythonコースに近いですが、開発するものが「予測モデルの作成」「Amazonレビューの評価分析」「手書き伝票の画像認識」などです。Pythonの自然学習系のライブラリを使う感じだと思いますが、Pythonコースとどちらがいいのかちょっと判断しにくいので、一度カウンセリングで相談した方がいいかと思います。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:Webエンジニアとして高い給与を求める方、数学得意な方、最先端の分野でチャレンジしたい方

データサイエンスコース

こちらもPythonのライブラリを用いるコースです。scikit-numpyやPandasといったライブラリを用いて住宅価格の予測・化学合成実験のデータ分散分析・サッッカーの勝敗予測などのプログラムを開発します。

テックアカデミーのPython・AI・データサイエンスは深く学べる16週間コースが用意されていないので、本気でPythonエンジニアとして就職目指すなら、侍エンジニア塾かテックブーストの方がいいと思います。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:Webエンジニアとして高い給与を求める方、数学得意な方、最先端の分野でチャレンジしたい方

Scalaコース

ScalaはJavaと近いJVM言語です。TwitterやLindein、ChatworkやビズリーチなどのWebサービスでScalaが採用されているようです。

Javaのライブラリなども使用できて、Javaと同じくMacでもWindowsでもLinuxなどどんなOSでも動くアプリケーションが完成します。

給与もPythonよりも高いですが、日本ではまだまだ求人数が少ない言語で、しかも学習難易度が高めで、結構就職は難易度高そうです。RubyやPHPなどがプログラミング初心者にもおすすめされる言語ですが、Scalaは言語の習得のハードルが高い上、日本語情報も少ないので、Javaエンジニアなどの経験がある方が転職する際に学ぶと幸せになれる言語だと思います。ただ、Better JavaのJVM言語としてはKotlinの方が勢いが強いです。

おすすめ度:★★☆☆☆
こんな人におすすめ:エンジニア経験があって、大手企業への転職を考えている方、新卒の方

Node.jsコース

Node.jsはサーバサイドで動くJavaScriptです。JavaScriptはフロントエンドコースでも説明したようにWebブラウザ側のアニメーションを実装するのに用いられるプログラミング言語です。

1つのプログラミング言語でフロントエンドとサーバサイドの両方が実装できれば学習効率高くね?
ということでNode.jsが誕生しました。

Node.jsでは大量のデータを即座に処理するのが優れているっぽいです。Node.jsの使えるエンジニアを募集している企業はWebサービス会社の中でも特に人気SNSなど、大量の同時アクセスがあるサービスを開発している会社です。ということでかなり求人の数も限定されるでしょう。実務未経験のWebエンジニアを募集している企業でNode.jsを学んで就職できるるようなイメージが個人的には持てません。まずは大企業のSNSから浸透してく感じのスキルといった印象です。

Node.js自体がまだまだこれからということもあり、未経験からのエンジニア就職には向いていない言語かもしれません。テックアカデミーでは掲示板やLINE風のチャットアプリを開発します。

おすすめ度:★★☆☆☆
こんな人におすすめ:エンジニア経験があって、大手企業への転職を考えている方、新卒の方

Goole Apps Scriptコース

Googleのスプレッドシートの自動化みたいなことを学びます。EXCELのマクロみたいなノリですかね。

テックアカデミーのGoole Apps Scriptコースでは天気予報の外部APIからデータを取得して、スプレッドシートに転記したり、Googleフォームの回答データをスプレッドシートで自動集計したりします。

できれば便利なんでしょうけど、全くエンジニア就職に結びつかないと思います。

おすすめ度:★☆☆☆☆
こんな人におすすめ:現在の会社がスプレッドシート多用していて、ひと目置かれたい人

Excel2013コース

Excelについて学びます。マクロとかVisual Basicとか学ぶ感じかと思いきや、どうやら関数つかったり、グラフ作成したりMOS資格の取得がメインのようです。プログラミング要素なしで、EXCELの応用的な使い方を学ぶようですが、いくらでも ググれば情報あるでしょ…

おすすめ度:★☆☆☆☆
こんな人におすすめ:大手企業に勤めていて受講料を経費で落とせる人

Scratchコース

子供用のプログラミング言語のようです。シューティングゲームなどのゲームを開発するようですが、ゲームなら子供でもUnityコースを選んだ方がいいです。Scratchなんて需要ありません。

他の子供向けのプログラミングコースではUnity使っている場所も多いです。Unityであればゲーム制作会社で使えるレベルから小学生の教育目的までプログラミングレベルに合わせて様々な方におすすめです。Unityはゲームエンジンの覇者となりつつあるので、今の子供が将来大人になっても現場で使われている可能性が高いので、学んだ知識が活かすことができます。

おすすめ度:★☆☆☆☆
こんな人におすすめ:キッズ

Webデザインコース

Webデザイナーを目指せるコースです。Webデザイナーは地方でも求人が多いですし、いきなりフリーランスも目指しやすいのでテックアカデミーの中でもWebアプリケーションコース・WordPressコースと並んで最もおすすめのコースの1つです。

副業したい方にとってもランディングページ制作が最も簡単なので、このコースがおすすめですね。HTML・CSS・JavaScript・jQueryなどのフロントエンドコースで学ぶ言語の他に、Phothoshopでの画像加工について学びます。

おすすめ度:★★★★★
こんな人におすすめ:Webデザイナーとして就職したい方、Webデザインを副業として行いたい方

UI/UXデザインコース

UI/UXコースはユーザーの使いやすいサイトのデザインについて学ぶコースです。

Webデザインの中でも特にデザイン面に特化しています。HTMLやCSSなどのコーディンブは学ばず、フォトショップやSketchといったイラストツールを習得します。

コーディングなしでデザインだけやる会社というのはかなり分業化が進んだ大手企業だと思うので、新卒採用で応募が可能な大学生であれば学ぶメリットはあるかもしれませんが、社会人からの未経験転職ならやめておいた方がいいと思います。

おすすめ度:★★☆☆☆
こんな人におすすめ:新卒カードもっててサイトのデザインや設計が仕事がしたい方

動画編集コース

動画の編集について学びます。AdobeのPremiere Proでの編集スキルが身につきます。YouTuberになるか番組制作会社への就職などですかね。

以前は番組制作会社は3Kの職場で、誰もやりたがらなかったですが、近年はネット上での動画制作の需要が急激に拡大しているので、待遇のしっかりした会社の求人が増えてきているかもしれません。

また売れているユーチューバーの編集代行みたいビジネスが、今後伸びるかもしれませんね。テックアカデミーも求人を抱えていると思うので、動画編集コースはどんな会社から求人募集が来ているのか相談してみてもいいかもしれません。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:映像制作・編集会社に就職したい方。ユーチューバーになりたい方。

Webディレクションコース

Webサイトの制作設計やクライアントの折衝などを行うWebディレクターを目指すコースです。提案書・設計書・撮影ディレクション・ワイヤーフレームの作成などを学びます。

ただWebディレクターはコーディング知識がなくても問題ありません。それよりも、コミュニケーション能力など対人能力が必要になります。Web業界の中でもスキルなしの未経験でも就職できるので、このコースで学ぶよりも今すぐ就職活動を始めた方がいいと思います。個人的にはWebデザインコースなどでコーディングスキルの基礎がある状態でWebディレクターとしての就職を目指す方がいいと思います。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:Webディレクターになりたい方

Webマーケティングコース

Googleアナリティクスを用いたサイト分析や広告の運用などについて学びます。ただWebマーケティングスキルは座学よりも実際の実務をこなしながら実践で上達させる方が効率がいいですし、テックアカデミーで学んだからといって評価してくれるとは思えません。

Schooのような動画学習サイトでもWebマーケティングは学べますし、そっちの方がコスパがいいと思うので、動画学習サービスで学びながら就職活動を今すぐ始めた方がいいかと思います。

おすすめ度:★★★☆☆
こんな人におすすめ:Webマーケターになりたい方

テックアカデミーの受け放題ってどうよ?

テックアカデミーでは受け放題コースというものが用意されています。以下12のコースを受講することができます。

  • Webアプリケーションコース
  • PHP/Laravelコース
  • Javaコース
  • フロントエンドコース
  • WordPressコース
  • iPhoneアプリコース
  • Androidアプリコース
  • Unityコース
  • はじめてのプログラミングコース
  • Webデザインコース
  • Webディレクションコース
  • Webマーケティングコース

 

料金が社会人なら39万8千円、学生なら24万8千円と普通に受講するよりも76万円〜100万円も安くなるのでお得感があります。

ただ、個人的には受け放題コースは選びません。

まず期間が5ヶ月程度です。5ヶ月間でこれらすべてをマスターするのは不可能です。無駄にしたくないからと、あれもこれも手を出すと、結局どのコースも中途半端に終わってしまう可能性が高いです。

また基本的にサーバサイドのプログラミング言語を1つ習得すればあとは文法やフレームワークが違うだけで、本質的な考え方自体は同じです。だから自力で学習可能なので他のコースを受講する必要はありません。

またWebエンジニアになりたい方がWebアプリケーションコースとPHP/Laravelコースの2つを学ぶというのなら理解できますが、Javaはシステムエンジニアの言語なので、ちょっと遠回りをしているイメージがあります。

iPhoneやAndroidアプリのスキルもWebエンジニアには必要ありません。受け放題コースは目標となっている言語のスキルセットとして設計されてないので、自分の目標とは関係ない無駄なコースを数多く取ってることになります。

それよりも1〜2つのコースを深く学んだ方が就職やフリーランスといった道には近いです。

テックアカデミーの転職・就職支援サポートについて

テックアカデミーキャリア

プログラミングスクールを選ぶ際に重要視したいポイントの1つが就職・転職支援です。プログラミングスクールに通う多くの方はエンジニア未経験の方ですが、目標は未経験からのWebエンジニア・Webデザイナー就職という方が多いです。

テックアカデミーの就職サポートとしてはテックキャリアというシステムがあります。テックアカデミーで受講すると以下のようなメリットがあります。

  • キャリアコンサルタントに相談できる
  • テックアカデミー限定の非公開求人が見える
  • スカウト求人が届く
  • 学習状況が企業側から閲覧可能なので学習をすすめるだけで意欲が伝わる

求人も自社サービスを開発している企業でのWebエンジニアやWebデザイナーなどの求人も抱えています。

転職保証コース以外は必ず就職できる保証はありませんが、それでもプログラミングスクールの中でもかなりしっかりした就職支援の制度が行われている印象を受けます。

テックアカデミーの転職支援と転職保証コースはどっちがいいの?
テックアカデミーの就職サポートとしては「テックアカデミーキャリア」と「エンジニア転職保証コース」があります。どっちがいいのか分からない方も多いと思うので、「テックアカデミーキャリア」「エンジニア転職保証コース」の特徴と、どちらがオススメかを解説したいと思います。
テックアカデミーは就職できない?未経験から就職・転職は無理なの?
オンラインプログラミングスクールのTechAcademy(テックアカデミー)。人気や知名度だけでなく規模や質でも業界トップクラスです。 しかし、テックアカデミーの評判情報を見ると「最悪…」「就職できない…」といった悪評が目立ちます。 ...

大阪・名古屋・東京にキャンパスはある?

プログラミングスクールの中にはオンラインだけでなく教室で学べるスクールもありますが、テックアカデミーは基本的にオンラインのみです。

一応、福岡の天神には教室があり、WordPressコースのみですが学ぶことができます。

ただ、大阪・名古屋・東京などの他の都市にはありません。あくまで福岡天神校が特例であり、基本的にテックアカデミーはオンラインに特化することによって低価格でのプログラミング学習環境と就職支援を提供するサービスとなっています。

コードキャンプ・テックキャンプとどっちがいいの?

テックアカデミーを検討している方はコードキャンプやテックキャンプも合わせて検討していることが多いです。

コードキャンプとテックアカデミーは似ているので、どっちでもいいと思います。ただ、就職支援に関しては、テックアカデミーに直接求人の募集依頼が来ていることもあるので、コードキャンプよりも就職サポートに関しては強いかもしれません

テックキャンプに関しては、大阪・名古屋・東京にはオフィスが開放されています。そこで他の受講生の方と交流できるのでプログラミングのモチベーションを保ったり、対面で教えて欲しい方にとってはテックキャンプの方がいいと思います。ただ、テックキャンプに関しては就職サポートは期待できないです。テックキャンプで就職サポートがしっかりしているのは姉妹サービスのテックエキスパートでこちらは審査があるかわりにエンジニアとしての就職を保証しています。

フリーランスが強みのテックエキスパートの評判は?就職や言語も解説!
「テックエキスパートの特徴って何?」
「就職っどんなところ?」
「いきなりフリーランスって目指せるの?」など色々な疑問が浮かぶと思います。そこでテックエキスパートの評判の特徴、学ぶ言語、就職サポートなどについて解説したいと思います。

テックアカデミーの料金と割引キャンペーンについて

最後にテックアカデミーの値段について説明しておきたいと思います。テックアカデミーの料金プランは以下のようになっていて、学生には学割料金も用意されています。

コース開始の数週間前までに応募すると上記の受講料から8%安くなる先割キャンペーンを実施していることもあります。

 

コース名4週間プラン8週間プラン12週間プラン16週間プラン
Webアプリケーション13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
PHP/Laravel13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
Java13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
エンジニア転職保証なしなし29万8千円なし
フロントエンド13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
WordPress13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
iPhone13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
Android13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
Unity13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
はじめてのプログラミング9万9千円
学生8万9千円
12万9千円
学生:10万9千円
15万9千円
学生:12万9千円
18万9千円
学生:14万9千円
ブロックチェーン13万9千円18万9千円23万9千円なし
スマートコントラクト13万9千円18万9千円23万9千円なし
Python13万9千円18万9千円23万9千円なし
AI13万9千円18万9千円23万9千円なし
データサイエンス13万9千円18万9千円23万9千円なし
Scala13万9千円18万9千円23万9千円なし
Node.js13万9千円18万9千円23万9千円なし
Google Apps Script13万9千円18万9千円23万9千円なし
Scratch13万9千円18万9千円23万9千円なし
Excel20136万9千円なしなしなし
Webデザイン13万9千円
学生10万9千円
18万9千円
学生:13万9千円
23万9千円
学生:16万9千円
28万9千円
学生:19万9千円
UI/UX11万9千円14万9千円17万9千円なし
動画編集13万9千円18万9千円23万9千円なし
Webディレクション11万9千円
学生9万9千円
14万9千円
学生11万9千円
17万9千円
学生13万9千円
20万9千円
学生15万9千円
Webマーケティング11万9千円
学生9万9千円
14万9千円
学生11万9千円
17万9千円
学生13万9千円
20万9千円
学生15万9千円

 

また2つのコースを合わせると 料金が安くなる2セット割という割引キャンペーンも実施しています。受け放題はおすすめしませんが、2セット割はスキルセットがしっかりしているので、予算に余裕がある方は2コース取ってみてもいいかもしれません。

2セット割コースでおすすめは、Webサービス開発会社でWebエンジニアになりたい方は「Webアプリケーションコース+フロントエンドセット」または「PHP/Laravel+フロントエンドセット」Webデザイナーになりたい方は「Webデザイン + WordPressセット」が就職に一番近いです。

 

コース名8週間プラン12週間プラン16週間プラン24週間プラン
Webアプリケーションコース+フロントエンドセット24万8千円
学生18万8千円
28万8千円
学生21万8千円
32万8千円
学生23万8千円
41万8千円
学生28万8千円
PHP/Laravel+フロントエンドセット24万8千円
学生18万8千円
28万8千円
学生21万8千円
32万8千円
学生23万8千円
41万8千円
学生28万8千円
Webデザイン + WordPressセット24万8千円
学生18万8千円
28万8千円
学生21万8千円
32万8千円
学生23万8千円
41万8千円
学生28万8千円

 

テックアカデミーをはじめ多くのプログラミングスクールの料金は年々値上がり傾向なので、興味を持ったら、早めに行動を起こした方が経済的にもオトクです。

まとめ

  • WebエンジニアになりたいならWebアプリケーションかPHP/Laravelコース
  • WebデザイナーになりたいならWebデザインかWordPress、フロントエンドコース
  • テックアカデミーで学ぶとスカウト求人が届いたり、非公開求人を紹介してもらえる
  • 割引キャンペーンが多いので、コスパはかなり高い

プログラミングスクールは10万円以上必要になるので、結構な出費になります。テックアカデミーに行って失敗したと思わないためにはコース選びが重要となるので、なるべく自分のキャリアにマッチしたコースを選ぶことをおすすめします。

またプランは4週間〜16週間とありますが、現在の現在のスキルや目情によってどの期間で大丈夫かはか変わってきます。まずは一度無料カウンセリングを受講してみてください。