30代のシェアハウスってってどうよ?

アラサー シェアハウス

すっかり市民権を得たシェアハウスですが、30代でシェアハウスへの入居を検討している方も多いと思います。

「アラサーでシェアハウスってヤバい?」

「シェアハウスの30代の割合ってどのくらい?」
「どんなシェアハウスだったら30代にオススメ?」

など様々な疑問が浮かぶと思います。そこで30代のシェアハウス事情とおすすめの物件の選び方について解説したいと思います!

シェアハウスの30代の割合は約3割

 

シェアハウスって20代が住む場所で30代以降って形見が狭いんじゃないの?

 

 

って思う方もいるかもしれません。

しかし国土交通省が発表した「シェアハウスに関する市場動向調査結果について」の統計データを見ると、約30%の入居者が30代です。筆者の体感からも35歳ぐらいまでは、普通によく見かけます。

 

シェアハウスの住む年齢層
出典:「シェアハウスに関する市場動向調査結果について」-国土交通省-

 

30代でもシェアハウス住みが3割もいるのが地方民からすると衝撃的かもしれません。しかしシェアハウスの多い都市部では20代をキャリア構築に使う男女が多く結婚の晩婚化が進んでいるので、30代でシェアハウスは全く違和感ありません。

確かに30代で共同生活となると、非正規雇用などの問題で30代になっても年収に自信のなさそうな男性が目立ちます。また経済的な理由で婚活市場に登場しない男性人口が増えているので、同時に結婚相手が見つからなくて独身のまま30代に突入してしまった女性のシェアハウス住まいも増えています。

こういった統計の資料や30代でシェアハウスでの共同生活となると、どうしてもネガティブな印象を持ってしまいがちですが、実は住んでいる人間からすれば、結構楽しくやっていますし20代の住民とも活発に交流しています。

20代後半と30代前半だと、見た目年齢・精神年齢の点でほとんど同じですし、5歳程度の年の差はほとんど気になりません。恋愛対象にもなってくるので、35歳ぐらいまでで、シェアハウスに興味があるなら入居はオススメです。

ただし、35歳以上などの30代後半となると、やはり人数は少なくなってきます。統計でも全体の5%程度ですし、体感的にもグッと全体数が下がります。アラサーではなくアラフォーとカテゴライズされてしまうので、シェアハウスでお一緒にパーティーで楽しむような方が少なくなり、一人暮らしのライフスタイルに近くなります。

男女ともに35歳を超えると生涯未婚率のハードルがぐっとあがるということもあって、35歳までに彼氏・彼女を見つけてシェアハウスを卒業する方が多いです。

35歳以降でシェアハウスに住んでいる女性は結婚はしないけど、お一人様のライフスタイルを楽しんでいる方が多い印象です。

 

逆に男性は、昼間からぷらぷらしている方や、不規則な生活をしている方が目立ち、

 

いつも暗い顔で昼間からプラプラしてるけど、あの人ってお金が理由でシェアハウスに住んでいるのかなぁ?

 

 

と邪推してしまうような男の方が、35歳以降だと少し悪目立ちしているのが個人的な印象です。

どちらにしても35歳を超えると男女ともに一般的なシェアハウスでは他の住民との交流が少なくなる傾向があるので、普段何をしているのかよくわからないですし、直接質問しづらいので、謎な人が多いです。

30代のシェアハウスの選び方

シェアハウス

これから30代でシェアハウスに入居したいと思っている方もいると思いますが、30代でシェアハウスを選ぶ際には以下のような特徵のある物件を選ぶことをオススメします。

  • 30代でも入居審査に通る物件を選ぶ
  • 家賃が高い物件を選ぶ
  • ドミトリーのある物件は避ける
  • 大型シェアハウスを選ぶ

30代でも入居審査に通る物件を選ぶ

シェアハウスの審査ですが、基本的に30代であれば通るケースが大半です。無職とかだと審査落ちもあるかもしれませんが、アルバイトでも仕事をしていれば審査通過することが大半です.

しかし、シェアハウスの中には年齢制限がある物件があります。特に小型のシェアハウスだと、35歳以降は年齢で門前払いということもあります。

年齢制限はシェアハウスの物件情報で明確に記載されているケースもあれば、「20代が多いです」のようにやんわりと触れられていることもあります。

個人的な印象ですが、シェアハウスの運営に慣れてない会社こそセーフティーネットをかけて、年齢制限がちょっと厳し目になっています。よって業界でも知名度の高いシェアハウス会社がオススメです。

家賃が高い物件を選ぶ

もし、経済的に余裕があるのであれば、家賃が高いシェアハウスを選ぶことをオススメします。たとえばソーシャルレジデンスソーシャルアパートメントなどです。

こういった家賃の比較的高い物件は20代前半では入居が難しいので平均年齢が高く落ち着いた雰囲気にあり、30代が生活しやすいです。

またワンルームマンションやファミリー賃貸では実現できないような豪華な設備に魅力を感じて独身最後の思い出としてソーシャルレジデンスを選ぶような方もいます。この豪華さを理由に35歳以降だけど入居していると言われると妙に納得してしまいます。

値段の高いシェアハウスに住めば、後は結婚して2人暮らしを検討する方が多いので恋愛目的の出会いの場所としても家賃が高い物件はしっかりした異性を見つけられる婚活スポットとしてもオススメです。

 

ドミトリーのある物件は避ける

経済的な理由で家賃が高いシェアハウスは難しい方もいると思います。普通の家賃で選ぶなら30代以降はドミトリー(相部屋)のある物件は避けた方が無難です。

たとえ自分がドミトリーではなく個室だとしても相部屋のある物件は若い世代が数多く入居しているので、全体的に住民の精神年齢が低めです。

暇を持て余しているフリーターも多いので、他の住民をからかうような話も暇つぶしでしがちで、年齢が高いというだけで、「婚期が終わったババア」など、年齢が高いだけで影でジョークのネタにされたりするのでオススメしません。

 

大型シェアハウスを選ぶ

個人的には小型のシェアハウスはデメリットが多いので、30代なら大型シェアハウス一択でいいかと思います。大型シェアハウスには以下のようなメリットがあります。

  • 設備が豪華
  • 人間関係が希薄
  • 30代以降も数多く住んでいる
  • 大手シェアハウス会社による運営が多い

大型シェアハウスだと30代の男女の絶対数も小型シェアハウスより多いのでシェアハウス内恋愛にも期待できますし、30代の大人の趣味や共通の関心事、婚活情報なども共有できたりします。

シェアハウス内恋愛なしでも、人間関係が薄いので清掃付きワンルームマンションとしても優秀です。実際、ほとんど交流しないビジネスパーソンのような方も入居しています。

大型シェアハウスはあらゆるライフスタイルが適応できるので、汎用性が高いので、とりあえず30代は大型物件から探すのをオススメです。

 

まとめ

  • シェアハウスの住民の3割は30代
  • 35歳ぐらいまでは20代後半と同じ扱い
  • 35歳以降は1人暮らしに近いライフスタイルの人が多い
  • 30代以降は大型シェアハウスがオススメ

シェアハウスに30代が入居するのは全くおかしくありませんし、10年前と比べると割合的にも増えています。

今は結婚しないという選択肢も増えていますし、自分のプライベートやキャリアを優先するためにあえて独身でいる方も多いので、シェアハウスに興味がある方は年齢を気にせず、一度物件を内覧してみることをオススメします。