【2019年版】評判通り?侍エンジニア塾の体験レッスンや特徴を解説

侍エンジニア塾の評判プログラミング

人気プログラミングスクールの1つである「侍エンジニア塾」。興味を持っている方も多いのではないでしょうか?

侍エンジニア塾はオンラインのプログラミングスクールでは最大手の位置づけですが、Googleサジェストがネガティブなワードを提案してくるので、ちょっと不安な方も多いと思います。

「侍エンジニア塾ってなんで評判が悪いの?」
「結構なお値段だけど、どんなメリットがあるの?」
「レッスンってどんな感じなの?」

など色々と疑問があると思うので、侍エンジニア塾の体験レッスンや特徴、おすすめ言語、料金プランなどについて解説したいと思います!

 

転職できる?就職支援は?侍エンジニアの無料体験レッスンの感想

侍エンジニア塾体験レッスン

侍エンジニア塾では、無料体験レッスン受講するだけでAmazonギフト券がもらえるみたいなので、実際に受講してみました。体験レッスンは渋谷の青山でも受講できるようですが、外に出るのが面倒なので今回はSkypeで面談を受けることにしました。

ちなみに筆者はエンジニアとしてのバックグラウンドはありませんが、失業中にObjective-C(iPhoneアプリ開発)の職業訓練を受講した経験があります。これだと全くプログラミング未経験者にも当てはまるかどうか分かりにくいので「25歳でプログラミング未経験の文系大学卒の元営業」として無料体験レッスンに潜入してみました。

以下、無料体験レッスンですが、大体こんな流れでした。

 

本日は侍エンジニア塾の無料体験レッスンにお申込み頂きありがとうございます!

 

さっそくですが、侍エンジニア塾やプログラミング学習に興味を持った経緯を簡単にお伺いさせてもらってもよろしいですか?

 

 

大学卒業して営業職で働いてたんですけど、辞めて現在就職活動しています。

 

人と話すの苦手なんで「もう営業はしたくないけど、25歳文系卒で未経験から雇ってもらえる職種って何があるんだろう?」ってネットで検索してたらプログラマーやエンジニアが未経験でなれるみたいな情報が色々見つかって気になったからです。

 

確かにIT業界は未経験者にも広く門戸を開いてますね。今ご自身で具体的に、「こういったエンジニアになりたい!」とかっていうイメージをお持ちですか?

 

 

うーん、具体的ではないんですが、とりあえずJavaエンジニアにはなりたくないです。

 

 

それはどうしてですか?

Javaエンジニアって、自分の会社に席がなくて、ずっと他の会社にスーツ姿で派遣されてて、たまに懇親会で自社に戻ってきて、面識のほとんどない同僚と表面上仲良くして、30代後半になると派遣できる場所も減り肩たたきにあうようなイメージしかないからです。

 

ひどい言い様ですね(笑) Javaが悪いのではなく、Javaを扱う会社の問題ですね。Androidアプリにも使えますし、多少偏見も入ってますが、あながち間違ってない部分もあるので、とりあえず話を進めていきましょう。

 

 

では、どういった会社で働きたいとかってありますか?

 

作るものにこだわりはないんですけど、出社時間が遅くて、私服で働けて、MacBookで好きな場所でカタカタして、ビリヤード台が置いてあるような小洒落たオフィスで働きたいです。

 

そういうワークスタイルだとWebサービス系の開発会社やスマホアプリの会社になりますね。侍エンジニア塾に相談に来る方も、システム系のエンジニアよりWebサービスの会社のエンジニア希望者が多いですね。

 

ところでWeb系の会社ってどんなところを想像しますか? 現時点で気になっている会社とかはあります?

 

 

えーどこですかね…サイバーエージェントさんとか? よく知りませんが全体的にチャラチャラしたイメージがあって、楽しそうだなって…

 

 

サイバーさんは大手なので、未経験での中途採用だと難しいですね(笑)

 

 

侍エンジニア塾を修了した後の就職先としては中小のWebベンチャーになると思います。ただエンジニアは転職が盛んなので、一度実務経験を積んでしまえば、中小から大手企業に移ったり、フリーランスとして独立したりする方も多いですよ。

 

 

Webエンジニアはフリーランスになりやすいですか? あんまり人と話すの好きじゃないんで、将来的に在宅で仕事ができればと思ってます。

 

さっき、Javaエンジニアにはなりたくないって言ってましたけど、Javaのようなシステム開発系は個人情報に関わるような案件が多いので在宅フリーランスにはなりにくいです。

 

また産業構造として新しいモノを取り入れようとしない傾向があるので、悲観的なイメージがあるのでしょう。

 

フリーエンジニアになりたいなら、JavaやCOBOLといったシステム開発会社が使うようなプログラミング言語は避けるという考えは間違ってません。

 

希望しているWeb系であれば、将来的にフリーランスエンジニアも視野に入れているなら、いい選択だと思います。

 

ではどのプログラミング言語を学べばWebエンジニアとして就職できますか?

 

 

HTML・CSS・JavaScript、それからサーバサイドのプログラミング言語としてRubyまたはPythonの合計4つですね。

 

HTMLサイトの構造を司る。義務教育でちょっと習うアレ。厳密にはプログラミング言語じゃなくマークアップ言語。Webデザイナーも使う。
CSSサイトのデザインを装飾。HTMLと同じくマークアップ言語。Webデザイナーも使う。
JavaScriptWebブラウザ側で動くプログラミング言語。Webサイト上のアニメーションとか変化がある動きは大体これで実装されてる。Webデザイナーもちょっとできるイメージ。
Ruby/Pythonログイン・コメント・SNSなどWebサービスっぽい機能が実装できるプログラミング言語。

 

結構多いですね。これって1ヶ月コースって無理じゃないですか?

 

 

そうですね。ほとんど1ヶ月コースで受講されている方はいません。私個人としても、1ヶ月で求めているビジョンに到達させるには、どうご提案していいのか分からないので、オススメすることは少ないです。

 

 

また中小Webベンチャーだと1つの分野を極めるエンジニアというよりも1人で何役もこなすフルスタック型のエンジニアが求められる傾向にあります。だからWebエンジニアとして就職するにはHTMLやCSSなどWebデザイナー寄りのスキルも必要になります。

 

 

ということは侍エンジニア塾で学ぶのであれば、3ヶ月か6ヶ月コースが選択肢になりますね

 

 

そうですね。一番人気があるのは6ヶ月コースですね。

 

3ヶ月コースと6ヶ月コースって何が違うんですか?

3ヶ月コースだとプログラミング言語の基礎学習が終わって、ポートフォリオに取り掛かり始めたぐらいで終了になることもあります。簡単な作品であれば3ヶ月でも大丈夫かと思いますが、しっかりしたポートフォリオを完成させるのであれば6ヶ月コースの方がオススメですね。

 

 

ポートフォリオってどんなものを作るんですか?

WebエンジニアだとSNSとかTwitterっぽい機能だったり、人それぞれですよ。

 

 

就職活動で受けのいいポートフォリオのジャンルとかってあります?

 

 

ジャンルは何でもいいですよ。変にECとかマッチングサービスとか実用性を意識する必要はありません。

 

 

 

 

それよりも自分がWebサービスとして作ってみたいという情熱の持てる分野で、好きなものを作ってください! そういった熱量のあるポートフォリオを作った受講生の方は、たとえポートフォリオの内容とあまり接点のない事業のWeb系ベンチャーからでも内定を頂いてますね。

 

 

Webのサーバーサイドのプログラミング言語はRuby、Python、PHPとか色々ありますけど、侍エンジニア塾さん経由でWeb系ベンチャーへの就職に成功している方はどれを選んでますか?

 

 

特にどれか1つの言語を推している訳ではありませんが、現時点ではRubyを選択した方は納得いく会社から内定を頂いている方が特に多い傾向にありますね。

 

 

どういう会社に就職実績があるとか教えてもらえたりできます?

 

 

うーん、個人情報とかもあるので、これはちょっとお答えが難しい質問ですね… かなりぼやかしていうとSNSとか、日記的なサービスとか、マッチングとかですかね。

 

 

イメージしづらいですね…… 中小企業のWebサービスってアメブロとかLINEみたいにパッっと思いつくものがないので、どこに就職活動に行けばいいのか分からないです。

 

 

普段気にかけてないだけで、色々なWebサイトがWeb系ベンチャーの運営ですよ。

 

基本的にリクナビNEXTとかの一般的な転職サイトに求人を出していいないので、Wantedlyのようなサイトで就職先を探すことになります。

 

たとえば弊社もWebベンチャーの1つですし、一度求人サイトとしてWantedlyを覗いてみると、色々と候補になる会社が見つかるかと思います。

 

 

就職支援体制ってどうなってますか? 紹介とかってしてもらえます?

 

 

転職エージェントではないので、就職先をご紹介するようなことはしていません。

 

 

しかしながら、受講しながらもう少し具体的な目的意識を持ってもらえれば、どの会社を受けるべきとかのアドバイスは、コンサルタントとインストラクターの両方からさせてもらってます。就職エージェントではないので求人の直接のご紹介はできませんが、納得いく就職ができるように全力でサポートしていきます!

 

 

とりあえず一旦申し込むかどうかじっくり考えさせてください。

 

 

わかりました。それでは、今日のヒアリング内容を踏まえまして、明日カリキュラムの方を送付させていただきますね!

 

 

…というような感じでした。

省略した部分もありますが、大まかな流れとしては以下でした。

 

  1. 自己紹介(プログラミングに興味を持った理由など)
  2. 今のWeb/IT業界の状況の説明
  3. どんな価値観・ライフスタイル・ワークスタイル・興味のある分野のヒアリング
  4. 現段階で何をしていることの確認と目標設計
  5. 働きたい業界や学ぶスキル、学ぶ期間を決める
  6. ヒアリングを元に後日就職を目標とした受講カリキュラムをメールでもらう

 

ということで、侍エンジニア塾の体験レッスンは、インストラクターからの「レッスン」を受けるのではなく「キャリアカウンセリング」です。

実際にプログラミングのレッスンを受講できると思っている方からすれば肩透かしを食らうかもしれませんが、未経験から目的の業界に就職するにはどのスキルを学ぶべきかが明確になるので、これはこれで何かしらの価値はあると思います。

話してて嘘や誇張だと思った部分はなかったと思います。侍エンジニア塾のランディングページ(LP)は、良いことばかり書いていてセールス感が強いので、体験レッスンでもゴリゴリに営業されるのかと思っていましたが、コンサルタントの方はかなり親身になって現実的・建設的に話をしてくれました。

IT/Web業界は、「未経験でも就職しやすい分野」「学習コストが高めの言語」「給与が伸びにくいスキル」など色々とあるので、「プログラミングの仕事に興味があるけど、どういったことを学んで、どういったアクションを取れば分からない」という方は一度カウンセリングだけでも受けてみると、色々と実りある時間になると思います。

 

評判通り?侍エンジニア塾の特徴

以上が無料体験レッスンでした。全文会話調にすると、ストーリー的に分かりにくい部分は省略したので、カットした部分を踏まえて、侍エンジニア特徴を自分なりの見解もふまえて、まとめてみました。

 

専属のインストラクターがつく

インストラクター

侍エンジニア塾の講師は現役のフリーランスエンジニアで、専属のインストラクターが1人指定されます。

2018年12月現在で250名以上の講師が所属しています。講師の選定方法としては以下の事に注視して講師契約しているようです。

 

  • 考え方か価値観がしっかりしているか
  • コミュニケーション力(伝える力)はあるか
  • 現在進行系で教えるスキルを実務で利用しているか

 

講師はエンジニアのスキルだけでなく、インストラクターとしてのスキルも重視して採用されるようです。いくらスーパープログラマでも、教え方が下手だと受講生のスキルが伸びないのが理由です。

もちろん全員エンジニアとしても申し分ない実務経験があります。他社では大学生が講師をしている場合もありますが、侍エンジニア塾ではしっかりとした実務経験がある方が採用しています。

ちなみに「性格が合わない」「教え方が納得いかない」などの不満があれば柔軟にチェンジ可能になっているようです。

 

現在も講師が実務で利用している言語なので、教えてくれることも、今現在現場で使われている最先端の内容になります。場合によっては参考書よりも新しかったりします。

 

エンジニアは結構ばっさり参考書の内容を否定したりする方も多いので、実践的で面白いテクニックの話が色々と聞けそうです。

 

 

レッスンはオーダーメイド式

オーダーメイド

侍エンジニア塾には決まったカリキュラムがなく、一人ひとりに沿った完全オーダーメイド式のカリキュラムを提示します。250人以上の講師が在籍していますが、その中から自分が学びたいことや、働きたい分野でマッチした講師をアサインします。

そしてその講師が受講生のレベルやカリキュラム修了後の目標を汲んで選んだ本が教科書になります。

決まったコースはないので、他のプログラミングスクールでは開講していないような内容も学ぶことができるのがメリットの1つでしょう。

また自分の興味のある業界で就職の成功確率が高い講師やカリキュラムを組んでもらうということもできます。

 

自分がWebエンジニアとして就職するなら、HTMLとCSSは省略してもらい、代わりにRuby on Railsやデータベース(MySQLなど)もがっつり学べるカリキュラムをオーダーしますね。

おすすめはRubyかPython

RubyとPython

カウンセリングを受けてみたところ、自分が特に侍エンジニア塾でオススメだと感じたのは「Ruby」か「Python」でした。

侍エンジニア塾でRubyを学ぶ魅力は、一番Webエンジニアとしての成功確率が高いからです。

Rubyは日本のWebサービスの多くが使っているプログラミング言語なので、求人数自体が多いです。また将来的にフリーランスで自宅で働くことに憧れがあるのであればRubyがおすすめです。

一方のPythonは最近日本でもWebサービスの言語として取り入れる会社が増えていることや、給与が高い言語なので侍エンジニア塾が推している言語のようです。

Pythonも世界的には非常に人気があるプログラミング言語ですが、日本では国産プログラミング言語のRubyとキャラがかぶる部分もあるのでWebサービスとしてはあまり普及していませんでした。ただ最近は人工知能(AI)やIoT(インターネットとモノをつなぐ)分野でPythonのライブラリが充実しているので、案件数こそまだまだ少ないものの、Pythonエンジニアが日本では足りておらず市場価値が非常に高い言語となっています。

ちなみに人工知能といえば侍エンジニア塾にはAI領域に特化したコースもあります。

AI領域だけ別コース扱いで、特に力を入れて、学習環境の開発を行っているようです。AIコースは機械学習やデータサイエンスなど今需要が伸びている分野について学ぶことができます。

料金がAIコースだけ高いのですが、AIコース専門の特別なインストラクターが在籍してたり、教育環境が通常と違います。AI領域で就職できた場合は待遇も良いのでAIコースは価格設定が高くなっています。

AIコースは分野によっては数学苦手な文系出身者には学習自体が難しい領域に入りそうなので、AIの中でも何がやりたいかなどはコンサルタントと摺り合わせた方がいいと思います。

 

人工知能とか機械学習とか、そういった小難しいことが興味がある訳ではない方は、就職も考えると今現在普及しているRubyでポートフォリオ作った方が就職が目的だと確度が高いような気がします。

 

なんとなくPythonよりもRubyの方が、可愛いデザイナーと一緒に働けそうな気もするなぁ…

 

受け身の方には厳しい内容

侍エンジニア塾の授業スタイルについて伺って思ったことは、「受け身の方には結構厳しいだろうな…」ということです。

というのもプログラミング学習を進めていくのは基本的に自分1人の時間だからです。侍エンジニア塾では週に20時間程度の自主学習の時間を設けることを推奨しています。

講師とのレッスン自体は週に1回60分なので、講師が直接教科書を1ページずつ解説していくようなことはしません。レッスンの時間ではプログラミングの知識を教えることはせず、以下のようなことをします。

 

  • 自己学習のつまづいた部分の解説
  • コードレビュー
  • リアルタイムでコーディングしている所をコーチング
  • ポートフォリオへのアドバイス

週1回のレッスンでは、普段の自主学習で詰まった部分や効率的なコーディングや考え方のためのトレーニングに時間を充てます。だから、自分1人でプログラミングの参考書をある程度読み進めていく力やモチベーションがないと、「侍エンジニア塾に入ってもプログラミングのスキルは身につかない」とフラストレーションを感じることになるでしょう。

一から、プログラミングについて丁寧に教えてもらわないと分からない…」という方は、侍エンジニア塾よりも料金が高くなると思いますが、他のプログラミングスクールを選んだ方がいいかもしれまんせん。

 

評判の悪い理由だった「テキストが古い」「フォーラムの返信が遅い」は嘘

侍エンジニア塾の悪評として「テキスト教材や動画の内容が古くて使い物にならない」といった声がネット上に散見されます。

しかしながら現在侍エンジニア塾ではオリジナルの教材や動画は制作していません。講師の先生がチョイスした技術書が教科書になるので、テキスト関連の悪い評判は古い情報です。

ちなみに侍エンジニア塾に入塾すると、Amazonギフト券が1万円分キャッシュバックされるので、それを教科書代に充てます。

また他の悪い評判として「フォーラムの返信が遅い」「フォーラム過疎ってる」みたいなコメントもチラホラみかけましたが、侍エンジニア塾にはフォーラム機能はないみたいです。

レッスン以外の時間で分からないことが出てくれば、講師に直接チャットで質問します。講師がサポート時間であれば、1時間程度で返信するということなので、返信が遅いということはないそうです。

 

転職エージェントではないので就職先の紹介はしていない

侍エンジニア塾は転職エージェントサービスは持ってないないので、就職先の紹介は行ってません

侍エンジニア塾が実施している就職支援は、どういった会社を受けるべきかといったアドバイスのみで、求人を募集している会社に直接コンタクトを取ったりはしてくれません。もし、転職エージェント機能も必要であれば、そういったプログラミングスクールもあるので、そちらの方をおすすめします。

ただし、就職エージェントだと紹介手数料とかも入るので、人気のない会社の紹介とかもありますし、スクールが色々と親身になってサポートしてくれる反面、紹介してくれる求人を断りにくい雰囲気もあります。だから、必ずしも就職エージェント付きのプログラミングスクールが優れているわけではありません。

個人的には未経験者であれば。Wantedlyなどにある公開求人にアプローチした方がいいと思っています。公開求人の方が採用コストが低いので未経験者でも就職しやすいことや、手数料の入る就職エージェントの思惑が入らないというメリットがあります。

 

評判を下げているのはマーケティング

侍エンジニア塾に対してネガティブな評判が多いのは、2018年にマーケティング面で色々とゴタゴタしたからです。申し込みページのカウントダウンタイマーを表示したこととか、それに付随する対応でマイナスイメージが広がってます。

そのほか「タイマーがWebブラウザ側でロジックが見えてしまうJavaScriptで実装している手抜き感」「ブログに書いてあるプログラミング情報の間違い」「レベルの低い初心者向けの記事が上位表示されて検索の邪魔」といった理由でけなされてます。

一つ言えることは、今侍エンジニア塾の批判されていることは、基本的に侍エンジニア塾自体のクオリティとは関係ないことです。

侍エンジニアの申し込みページや、検索で引っかかる記事は講師の先生が作成している訳ではありません。

また侍エンジニアの初心者向けの記事が検索上位表示さるのも、プログラミング初心者の方が中上級者より人数で多いので、初心者向けの記事が検索上位表示されてしまうのは需要の関係上仕方ないからです。

みんなが侍エンジニア叩いてるし、とりあえずここ叩いとけばいんじゃねーの?」的にSNSで侍エンジニア塾についてよく知らない人に遊ばれているだけのようにも見て取れました。

 

Web系エンジニアとしての未経験就職は32歳まで

アラサー

さて、侍エンジニア塾ですが、年齢的に制限は特にありませんが、今回自分が話したWebエンジニアで未経験就職だと、32歳までだと言ってました。

ただ、25歳未経験でWebプログラマとして就職するのと、30歳未経験だと当然25歳の方が選べる会社は多いです。また30代での未経験就職は年下の先輩や上司ばかりになるので、少し居心地が悪いような気がします。

もし自分が30歳越えてエンジニア目指すならWordPressのスキル(PHP・HTML・CSS・JavaScript)を覚えて、案件の絶対数が多く、参入障壁の低いホームページ制作や保守でフリーランスになる方向で相談します。アラサーの方は、就職もハードルが上がると思うので、どうせ難しいなら、就業経験なしでいきなりフリーランスを目指す方向でキャリアカウンセリングを受講した方がいいかもしれません。

プログラミングスクールは数多くありますが、エンジニア未経験からいきなりフリーランスを目指せるカリキュラム設計になっているのは、侍エンジニア塾とだけです。

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高い?侍エンジニア塾の料金プラン

最後に侍エンジニア塾の料金プランについて簡単に説明しておきます。

 

デビュー(1ヶ月)フリーランス(3ヶ月)ビジネス(6ヶ月)
168,000円416,100円628,000円

 

「デビュー」「フリーランス」「ビジネス」など、色々と名前がついてますが、1・3・6ヶ月コースと考えた方が分かりやすいです。

1ヶ月コースはプログラミング未経験者は選択から外しましょう。就職を意識する場合、マーケティングでは一番売りたい商品の為に、松竹梅と3段階用意することがあるので、そういった大人の事情で用意しているのだと思います。

また、AIコースは求人数自体が少ないので就職実績としてはまだ目立っていないものの、侍エンジニア塾が特に力をいれて開発している自慢のコースで、料金体系が違います。

 

AIコース(3ヶ月)AIコース(6ヶ月)
464,000円784,000円

 

機械学習やディープラーニングなど難しい領域になりますが、エンジニアとして需要が伸びていて、高い給与で就職できる可能性がある分野です。「新しい分野に魅力を感じる」「エンジニアとしての市場価値を上げたい」という方はAIコースも検討してみてください。

自分なら3ヶ月(フリーランス)コースを選びます。HTMLやCSSではプログラミングの考え方は身につかないので、Rubyを重点的にお願いします。Rubyがある程度理解できるようになれば、他のプログラミング言語も独学で勉強していけるぐらいの考え方ができるようになっていると思います。

3ヶ月修了した時点で、就職活動も想定して、もう少し延長してもらうか、それとも自力でポートフォリオのレベルを上げながら就職活動を続けるかを考えればいいと思います。

3ヶ月で42万円は金額だけみると20代にはちょっと料金が高いようにも感じるかもしれません。客先常駐前提のJavaエンジニアなら、スクールになんて通わなくても無料でも就職できますが、このレッスン料金を未経験からWebエンジニア就職するための投資費用として受け取れるかどうかで判断が分かれるところです。

ちなみに、「3ヶ月コースで申し込んだけど、ポートフォリオを強化したいから、あと少しだけ期間を延長したい」とかも柔軟に対応できるようなので、詳しくは侍エンジニア塾さんのキャリアコンサルタントに聞いてみてください。

RubyやPHPでWebエンジニアになりたい方で料金がネックであればテックブーストさんが比較的侍エンジニア塾にレッスンシステムが似ていてコスパ的にもオススメです。

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まとめ

  • 悪評はサービスと関係なかったり、情報が古い
  • RubyやPythonでのWebエンジニア就職に強い
  • 就職エージェント機能はない
  • カリキュラムは自分の要望で細かく設定可能
  • 割引キャンペーンもやってる
  • カウンセリング受講でAmazonギフト券1000円プレゼント中

侍エンジニア塾の評判は気にしなくても大丈夫です。それに他のプログラミングスクールも結構けなされてたりするので、あまりネット上の評判は見なくていいです。

特にRubyでWebエンジニアとして就職するのであれば、侍エンジニア塾は就職実績でも結果を出してます。

無料で誰でもなれるシステム系のエンジニアは、私服で出社したり、将来在宅フリーランスといったキャリアが難しくなりますが、Rubyなら自由度の高い会社やワークスタイルを選ぶことができます。

「じゃあPHPでの就職はどうなんですか?」「いきなりのフリーエンジニアは難しいんですか?」とかは今回の面談での話は出てこなかったので、自分の気になるプログラミング言語やワークスタイルのことはご自身で一度カウンセリングしてもらってください。

侍エンジニア塾では無料体験レッスン(カウンセリング)受講するだけで、Amazonギフト券1000円プレゼントしてますが、過剰サービスだと思うので、そのうち廃止になるような気がします。カウンセリングしてもらった上にAmazonギフト券ゲットしたい方はお早めにどうぞ。