ルームシェアとシェアハウスの違いは?どっちがオススメ ?

シェアハウスのトラブルシェアハウス

ルームシェアに興味がある方も多いと思います。そこで多くの方が抱く疑問の1つが、シェアハウスとルームシェアの違いです。

「ルームシェアとシェアハウスって何が違うの?」
「ルームシェアってどこで探すの?」
「結局どっちがオススメ?」

など様々な疑問が浮かぶと思います。そこでルームシェアとシェアハウスの違いやどちらがオススメかを解説したいと思います。

ルームシェアとシェアハウスの違い

まずルームシェアとシェアハウスの違いですが、ルームシェアは1人の住民が普通に賃貸契約をして、その部屋に他のルームメイトを募集します。賃貸契約者以外のルームメイトは物件管理会社との契約はせずに、賃貸契約者との間で誓約書を交わす程度です。

ルームシェアはすでに賃貸に住んでいる個人が余っている部屋の家賃を下げるために貸し出します。アメリカやヨーロッパなどではCraigslistなどのクラシファイドでルームシェアが募集されており、お金のない10代〜20代の間で広く普及しています。海外ドラマのGIRLSに登場するようなルームシェアのイメージと近いです。

 

もう一方のシェアハウスはシェアハウス運営会社が家を管理します。賃貸契約者は全員であり、全員が平等な立場にあります。日本での人気は、シェアハウスの方が圧倒的です。

 

テラスハウスは管理会社がテレビには出てこないので、シェアハウスというよりもルームシェアのほうがイメージ的には近いかもしれません。あんな豪華なルームシェア物件は夢物語ですが…

ルームシェアよりもシェアハウスがオススメな理由

ということで不動産会社との賃貸契約者が住人の中に1人存在するのがルームシェア、シェアハウスは全員が賃貸契約者となる点て違います。

どちららがオススメかですが、断然シェアハウスです。理由は以下の通りです。

  • 他の同居人による家賃の滞納リスク
  • 信頼関係がない
  • 賃貸契約者の好きな人だけ厳選できる
  • 管理が大変
  • 掃除で不満がある
  • 鍵がない
  • ルームシェアの管理の時間が必要
  • 住人数が2〜5名程度
  • 会社の家賃補助が通らないケースも
  • 募集サイトがいまいち

他の同居人による家賃の滞納リスク

ルームシェアは他の入居人による家賃の滞納リスクがあります。

シェアハウスよりルームシェアを選択する方は、家賃を下げたいという経済的な理由が多いです。管理会社の運営費がないので、シェアハウスよりも家賃が安い物件が多いですす。

しかし、家賃が安いというメリットにつられて入居するような方はお金に困っている方が多く滞納リスクもあります。シェアハウス管理会社は不動産のプロなので、そんなケースでも対応可能ですが、ルームシェアとなると賃貸契約者や他の入居者が建て替えたりする必要があります。

また誰かが出ていった際に、今いる人で等分(値上げ)するのか、それとも賃貸契約者が負担するのかなど、家賃の面が面倒です。

持ち家の空いている部屋を貸し出すみたいな方が家賃トラブルは発生しにくいですが、やはり空いている部屋を課しダウ

信頼関係がない

ルームシェアを親しい友人・知人同士で行うなら問題ないかもしれませんが、全く見知らぬ人とシェアハウスだとお互いに信頼関係がありません。

信頼関係がなく、接点やこれまでの経歴を知らない人と一緒に住むこと自体が非常にリスクのあることですが、さらに退去予定間近になると家賃の滞納や踏み倒しが行われる可能性も高まります。

出ていってしまい連絡がつかなくなった後に、盗難や破損などが発覚するなど、信頼関係のない人とのルームシェアは慎重になった方がいいです。

賃貸契約者の好きな人だけ厳選できる

賃貸契約者(管理人)が好きな人だけ厳選することができます。たとえばおじさんが若い女の子のルームメイトを募集したいと思えば可能です。

シェアハウスの入居募集広告は、企業が社内でしっかり内容を吟味して掲載していますが、ルームシェアでのルームメイト募集の広告は募集主の独断と偏見と夢と希望で作成することができます。

ルームシェアを募集する側もどこかで自分の都合の良いように管理したいという部分もあり、ガチガチにルールを決めて管理人以外を住みにくくしたり、恋愛対象者だけを入居させるなどの可能性もゼロではありません。

たとえば以下のようなモラルのない気持ち悪い募集が平気で掲載されています。

空いている部屋を無料(0円)でお貸しします。

勿論、無料の意味を分かって下さっている女性のみ限定です。
条件等はメールでお話ししましょう。

管理が大変

ルームメイトとして迎え入れるまでは印象が良かったけど、実際に入居したら、部屋の使い方に問題があったり、ルールを破ったり、管理人の注意に従わなかったりする方もいます。

筆者の知り合いがルームシェアに近いシェアハウスに住んでいたことがあり、そこには親分肌なのに自己中心的な人物がいて、いろいろと問題を起こすタイプだったそうです。一緒に住んでいた人の多くが最終的には金銭的な被害を受けて精神的に疲弊してしまったそうです。

ルームシェアだと、そういったジャイアンタイプのトラブルメーカーを不動産会社なしで対処しなければならず厄介です。

掃除で不満がある

ルームシェアだと中型・大型のシェアハウスのように掃除の業者いないので、自分たちだけで掃除を行う必要があります。

共同生活は、几帳面な人ほど掃除をしっかりして、ずぼらな人ほど手抜きをするので、几帳面な人はフラストレーションが溜まり退去していくことが多いです。管理人や発言力のある住人の性格でシェアハウスの衛生面や整理整頓などが大きく影響されてしまいます。

鍵がない

ルームシェアを募集している場所の中には鍵がない物件もあります。普通のシェアハウスですら盗難事件がよく発生しますが、ルームシェアで鍵なしで4〜5人以上でルームシェアしている場合には犯人の特定が難しいです。

また、いつ自分の部屋を勝手にのぞき見されるか分からないので、プライベートがあってもないような感覚になります。またルームシェアの物件は基本的に壁が薄いので、部屋の電話の内容とかも聞こえてしまいます。

ルームシェアの管理の時間が必要

ルームシェアだと場所によっては、ルームシェア内でのミーティングが開催されてルールなどを議論します。シェアハウスならルール作りは管理会社が行ってくれるので、住人同士で話し合いに参加する必要性はありません。

ルームシェアのデメリットとして、シェアハウスなら不要な運営のための時間を取る必要があるということです。

住人数が2〜5名程度

シェアハウスの住民は2〜5名程度です。一緒に食卓を囲むことや、遊びにいくことも多く、人間関係が濃密ですが、単純に住む場所だけを求めている方にとっては、少し窮屈かもしれません。

薄い人間関係を好む方であれば大型シェアハウスの方がオススメです。

会社の家賃補助が通らないケースも

ルームシェアで賃貸契約者以外は公的な書類が何もないので、会社の家賃補助が通らないケースもあります。

募集サイトがいまいち

ルームシェアの募集サイトですが、シェアハウスの募集サイトが年々充実しているのに対して、素人臭がするようなサイトしかなく、あまり盛り上がっていません。

まとめ

  • ルームシェアは1人管理人の住民が存在する
  • いろいろと面倒事が多い
  • 募集サイトがいまいち

ルームシェアはシェアハウスに対してデメリットが多いこともあり、人気は下火になっています。

シェアハウスでも個室が狭い代わりに格安の物件などもあるので、家賃を低く抑えたいのであれば、ルームシェアよりもシェアハウスの方をオススメします。

その他、大半の部分でシェアハウスの方がルームシェアの上位互換に該当するのでメリットが多いです。

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