リゾキャバってどうよ?リゾートバイトのナイトワーク

リゾキャバ リゾバ

以前は知る人ぞ知る隠れた人気バイトだったリゾートバイト。今は大学生や20代の若い男女が数多く応募しています。

そんな中、若い女性に人気の職種がリゾキャバなどのナイトワーク。他のリゾバの仕事よりも待遇が良いので多くの20代の女性がナイトワークを希望しています。しかし、ナイトワークは他の旅館やホテルの仕事とは違う部分もあるので、リゾキャバのメリット・デメリット、おすすめの求人サイトについて解説したいと思います。

 

リゾートバイトのナイトワークの職種はリゾキャバ一択

那覇

まずナイトワークといっても色々あります。そんな中、リゾートバイトで募集されているお店は基本的にキャバクラで、募集職種もキャバクラ嬢(ホステス)一択になります。

リゾキャバは女性限定の接客業です。呼び名はフロアレディ・接客・ホール・バーテンダー・コンパニオンなど色々ありますが、基本的に現地の40〜50代のおじさんに対して、隣の席に座ってお酒を作ったり、会話をしたり、来店のためのメール営業するような業務内容です。通常のキャバ嬢と同じような感じです。

ちなみに通常のナイトクラブには男性スタッフの求人も募集されていますが、リゾートバイトのナイトワークで男性の求人が募集されることはほとんどありません。

リゾキャバが募集されている地域としては以下のような場所です。基本的に交通のアクセスが悪く、地元に若い女性が少ない離島や陸の孤島になります。

  • 宮古島(沖縄)
  • 石垣島(沖縄)
  • 石垣島(沖縄)
  • 奄美大島(鹿児島)
  • 徳之島(鹿児島)
  • 沖永良部島(鹿児島)
  • 壱岐の島(長崎)
  • 八丈島(東京)
  • 新島(東京)
  • 三宅島(東京)
  • 下田島(静岡)
  • 下呂温泉(岐阜)
  • 富良野(北海道)
  • 知床(北海道)
  • 利尻島(北海道)
  • 海外(シンガポール・ニューヨーク・ロサンゼルス・ロンドンなど)

 

リゾートバイトでリゾキャバを選ぶメリット・デメリット

バー

最近は人気TV番組「マツコ会議」などでも、リゾキャバが何度も取り上げられ、昼のリゾバ経験者でも夜のリゾバにシフトチェンジしたりする女性が多くなりました。リゾキャバは他のリゾートバイトの職種とは少し毛色が違うのですが、ナイトワークには以下のような、メリット・デメリットがあります。

 

  • 都会でナイトワークできるルックスがなくても働ける
  • 寮が豪華な場所もある
  • 髪型・ピアス・ネイル自由
  • ノルマがない
  • ドレスを購入する必要がない
  • 30代前半でも働ける
  • 1ヶ月の短期でも往復航空券支給
  • 都市部と比べれば時給が低い
  • 男性のリゾバスタッフはいない
  • 勤務時間が短い
  • 海外でも募集している
  • キャリアにならない
  • セクハラもある
  • 親などの周囲がナイトワークに対して偏見がある場合がある

都市部でナイトワークできるルックスがなくても働ける

リゾートバイトでは、東京や大阪といった都市部のキャバクラよりもルックス面で妥協してもらえます。太りすぎているといったことがなければ、顔もメイクでごまかせるレベルで大丈夫なので、多くの女子がリゾキャバ嬢として働くことができます。

寮が豪華な場所もある

リゾートバイトでの不満の多くは住環境があまり整備されていないことです。建物自体が汚かったり、洗濯機などの家電が壊れていたり、相部屋だったり、虫がいたりします。

しかしナイトワークの仕事に関しては、リゾキャバスタッフがストレスなく、快適に過ごせるように住環境にはかなり気を使っている勤務地が多いです。

中にはジャグジー付きの個室が提供されていたり、水上バイクを無料で利用できるなどお客さん扱いの勤務地もあり、他の職種ではありえない待遇になっている勤務地もあります。

ノルマがない

リゾキャバのメリットの1つに、通常のキャバクラにはあるノルマがありません。同伴も行う必要もありません。単純にお酒をついだり、店内でのトークがメインなので、メンタル的には一般的なキャバクラよりもかなりラクです。

髪型・ピアス・ネイル自由

リゾートバイトの多くは、ホテルや旅館などでの接客の仕事になるので、見た目にはかなり厳しいです。しかし、リゾキャバでは自分の好きな外見のまま働くことができます。

ドレスを購入する必要がない

リゾキャバでは基本的にドレスを着るお店は少数派です。私服に近い格好で働くこができます。デニムとかはダメですが、彼氏とデートする際に着るようなスカート系の服装であれば問題ありません。

30代前半でも働ける

リゾキャバでは比較的年齢に寛容で、30代前半ぐらいまでは働くことができます。年齢を理由でキャバ嬢を諦めていた人でもリゾキャバなら働ける可能性があります。

勤務時間が短い

リゾキャバはリゾートバイトの仕事の中でも勤務時間が一番短いです。20時あたりに出勤して深夜1時〜2時前後に閉店する店が多いので1日の労働時間は5〜6時間になります。普通のリゾートバイトは8時間+残業1〜2時間で設定されていることが多いことを考えると、自由時間が多く、観光を楽しみたい方にはオススメです。

1ヶ月の短期でも往復航空券支給

通常、リゾートバイトは3ヶ月程度働かないと、航空券代を支給してくれません。しかし、リゾキャバに関しては1ヶ月程度の勤務でも往復航空券を支給してくれます。大学生が1ヶ月間だけ沖縄で働きたいと思っても、通常のリゾバだと沖縄県は時給も低いですし、航空代が一部しか支給されないので働くことができません。その点、リゾキャバであれば遠方の勤務地でも自由に選択することができます。

海外でも募集している

リゾキャバは海外でも募集されています。日本人の駐在員が多い海外の都市部では、大体日本人向けの水商売のお店があります。

マツコ会議で取り上げられて話題になったシンガポールのキャバクラでは、人気のあるリゾキャバ嬢は1ヶ月で80万円も稼げるみたいな話でした。

労働ビザが必要なようですが、個人的には海外のリゾキャバで労働ビザしっかり取っているお店は少ないような気がします。(あくまで個人的な予想です)

筆者の知り合いは、アメリカの都市部で学生ビザでキャバ嬢として働いていました。お店の子も大体語学学校生みたいな半分観光気分の女の子が多かったようで、当然労働ビザなんて持ってないと聞きました。

基本的に海外のナイトワーク求人は通常の求人サイトで見つけにくいので、気になる海外の都市があれば、「都市名 キャバクラ」などで検索ヒットしたお店に直接求人募集していないか質問してみてもいいかもしれません。あとは海外のクラシファイド(掲示板)でも募集されているので「都市名 + クラシファイド」で検索してみてください。

都市部と比べれば時給が低い

リゾキャバの時給は1,500〜2,500円程度で設定している場所が多いです。

月に30万円程度で稼いでいる方がボリュームゾーンで、人気があると50万円程度です。都市部の人気キャバ嬢が月収100万円超えというのを考えると、そこまで大きく稼げることはありません。

しかし昇給や歩合制度が用意されていることもあるのでリゾキャバでも時給3000〜4000円程度を目指すことはできます。

他のリゾキャバ嬢のレベルもそこまで高くないので、東京や大阪では普通レベルのキャバ嬢がNo.1リゾキャバ嬢を目指すことができるので、逆張りで攻めたい方にはいいかもしれません。

男性のリゾバスタッフはいない

リゾバは通常男女の比率が4〜6割ぐらいと、大体半々の職場が多いです。しかし、リゾートバイトのナイトワークで募集されているのはリゾキャバ嬢のみなので、男性のリゾバスタッフはいません。

女性だけの世界になりますし、他の勤務地のように男女でどこかに遊びにいったり、飲み会したりといったイベントはありませんし、リゾバ名物の恋愛も発生しません。

キャリアにならない

リゾキャバはリゾバスタッフとしてのキャリアとして認められないことが多く、中居やベル、受付など昼の接客でも使えるスキルが身につきません。通常のキャバクラで通用するかどうかも微妙です。もし、本気で夜の世界で働いていきたいなら、リゾキャバは半年ぐらいで卒業して、都市部に出た方がいいと思います。

セクハラもある

キャバクラではお酒をつぎなら接客する飲み屋みたいな感じでスキンシップはありません。しかし、中には女性スタッフの体を触ってくるようなセクハラ行為を行ってくる男性もゼロではありません。

田舎の小金持ちのおじさん相手なので、大手企業勤めの洗練された会社員とは性格が違います。

親などの周囲がナイトワークに対して偏見がある場合がある

18歳以上であれば、応募可能なので、大学生でも夏休みなどを利用して働いている方もいます。しかし、リゾート地でも水商売には変わらないので、親などに伝えにくいです。また金融機関やマスコミなど潔白性を重視されるような業界へ就職希望の女子大生はリゾキャバ嬢にはならない方が無難です。

 

リゾキャバを募集している求人サイト

色々とメリット・デメリットありますが、多くの女子にとって、リゾートバイトの中で、一番ラクで稼げる仕事になると思います。

最後にリゾキャバを募集している求人サイトについて解説したいと思います。リゾキャバの求人には大きく分けて直接雇用と間接雇用があります。

直接雇用とは勤務先が直接募集している求人で、文字通りアルバイトです。

一方の間接雇用とはリゾートバイト専門の派遣会社を通して紹介してもらう派遣スタッフです。一般的にリゾートバイト全体で見ればリゾートバイト派遣会社経由で働くことが大半ですが、リゾキャバだけは特殊で、直接雇用と間接雇用の求人数は半々ぐらいです。

直接雇用の求人サイトとしては以下のようなものがあります。

「キャバ 地名」などで検索するとフロアレディ・ナイトスタッフ・バーテンダーといった職種名で離島や観光地で住み込みのバイトの募集が見つかると思います。

しかし、基本的にリゾートバイトは派遣会社から紹介してもらう間接雇用の方がメリットが多いのでオススメです。

  • 雇用主とトラブルになりにくい
  • 希望者はリゾートバイト会社の社会保険に入れる
  • 時給が高くなる傾向がある
  • 他の勤務地も紹介してくれる

ナイトワークのリゾバの求人を扱っている派遣会社としてオススメはリゾートバイト.com(グッドマンサービス)とリゾバ.com(ヒューマニック)です。

クッドマンサービスの運営するリゾートバイト.comは、業界でも最も時給の高いリゾートバイト求人サイトとして評判で、ナイトワーク以外でも時給1,200円以上の求人が豊富にあります。ナイトワーク求人もおそらくリゾートバイト.comが最も案件数が多いので、まずはグッドマンに相談してみるのがいいと思います。非公開求人も多いです。

グッドマンサービスのリゾバの評判は?口コミが悪い?
人気リゾートバイト検索サイトの1つがグッドマンサービスが運営するリゾートバイト.com。人気のある住み込みバイト専門の求人サイトです。 でも、リゾバ求人サイトは他にも「リゾバ.com」や「はたらくどっとこむ」など数多く存在します。 ...

もう1つナイトワークを探すのであればオススメなのが、ヒューマニックの運営するリゾバ.comです。コチラはリゾバ業界の最大手で全体の求人数が一番多いので、リゾキャバの求人も豊富です。ただし、リゾートバイト.comと比較すると少し時給が低めな求人が多いので、時給2000円以上の求人を探すのであれば、リゾートバイト.comの方がオススメです。

【2019年版】評判が良いおすすめリゾートバイト派遣会社ランキング
観光地で働く住み込みバイトのことをリゾートバイト(リゾバ)と呼びます。「同世代でパーティーできる」「スキーのリフト券や温泉が無料」「給与も高い」ということで20代を中心に評判のいいバイトの1つです。 日本には現在20以上のリゾートバイ...