Rシェアのシェアハウス評判は?特徴や物件を解説!

Rシェアのシェアハウスシェアハウス

シェアハウス運営会社のRバンク。Rバンクのシェアハウスブランドが「Rシェア」ですが、どのようなコンセプトのシェアハウスブランドなのか気になる方も多いと思います。

そこでRシェアの評判の特徴や家賃などについて、シェアハウス生活10年以上の経験から解説してみたいと思います。

 

Rシェアは女性専用のシェアハウス

Rバンクの運営するシェアハウスは合計40棟以上ですが、大半は女性専用シェアハウスとなっています。管理スタッフも女性が中心で定期的に入る清掃サービスも女性スタッフです。

一部の物件では男性も住むことができますが、オシャレな女性専用のシェアハウスは需要が高いので、男性の集客をする必要がないのでしょう。

シェアハウスは男性が入居すると水回りや共有スペースが汚くなったり、空気が汗臭くなったり、トラブルを起こしがちなので、シェアハウスオーナーからも女性専用のシェアハウスが好まれます。女性専用の方が運営会社的にも管理しやすいなどのメリットがあります。

シェアハウスに恋愛目的で入居したい方にとっては他の男女共同のシェアハウスの方がオススメですが、「同性の友達を作りたい方」や「異性の目を気にしなくていい(すっぴんで過ごしやすい等)」シェアハウスを希望している方にとっては女性専用シェアハウスの方がいいかもしれません。

またRシェアの部屋内は全室禁煙となっており、喫煙者は屋外に出る必要があります。シェアハウスは喫煙者にはどこも厳し目ですが、特にRシェアのような女性専用のシェアハウスでは喫煙者の肩身は少し狭いかもしれません。

また友人・恋人の宿泊は不可となっています。女友達であればシェアハウス内に招待してもいいことになっていますが、男性は日帰りでもシェアハウス内には遊びにきてもらうことができないので注意が必要です。

Rシェアのシェアハウスは小型〜中型物件が多い

Rシェアのシェアハウス

Rシェアは中古住宅のリノベーションが得意ということもあり、居住人数が数名〜十数名の小型・中型物件を得意としています。

ソーシャルアパートメントソーシャルレジデンスのような大型物件は少ないですが、その分小型でも尖ったコンセプトのテラスハウスっぽいシェアハウスを数多くプロデュースしています。

しかも家具にはかなりこだわっていて、オシャレな家具が満載です。物件によっては有名建築家・有名デザイナーの手掛けてデザイナーズチェアなども置いてあり、こだわりを感じさせてくれます。

Rシェアのシェアハウスのデザイナーズ家具 Rシェアのシェアハウスのデザイナーズ家具

シェアハウスはオシャレな物件でも、家具などは入居者に破損されやすいので、安物の家具を置いているケースが多いのですが、Rシェアのシェアハウスは本物のデザイン家具を使っているところがこだわりを感じます。

食器や収納、ちょっとした小物なども普通のシェアハウスではこだわらない細部までしっかりしています。

Rシェアのシェアハウスの食器類

家具やインテリア小物、食器などは入居者に破損される可能性が常につきまといます。値段が高くてもデザイン性こだわった家具やインテリアアイテムを用意できるのは、破損トラブルの少ない女性専用シェアハウスに居住するメリットの1つかもしれません。

またRバンクの手掛けるシェアハウスは光がさしこんで、白を基調としたナチュラルなインテリアデザインです。古い住宅や小型のビルをリノベーションしたとは思えないクオリティです。

大型シェアハウスにはオシャレな物件が多いですが、小型・中型でオシャレなシェアハウスは少ないのでテラスハウスに最も近い物件はRシェアさんのシェアハウス物件かもしれません。

Rシェアの個室

Rバンクは大手企業のグループ

京急電鉄グループ

Rシェアは株式会社Rバンクという会社が運営しています。Rバンクは京浜急行電鉄株式会社が運営する不動産会社でリノベーションを得意としています。

シェアハウス会社といえば、世間を賑わすほどの倒産のニュースなどもあり、経営母体の経済的な体力などに不安がある業者も存在しています。

Rバンク大手電鉄会社のグループ会社ということもあり、経営母体が安定しています。よって「運営会社の破綻で退去しなければならなくなった…」といった状況に陥ることはまずありません。

また各種マスコミからの取材も多く、メディア露出が多いため、どのシェアハウスもセンスの高い方が集まっている傾向があります。

ただし、Rシェアの公式サイトはサイト設計が古いのか、少し写真などが見にくく、読み込み速度も遅いです。この点だけは少し改善して欲しいですね。対応策として「ひつじ不動産」などの画像が見やすいシェアハウス検索サイトにもRシェアの物件情報を掲載しているので、合わせて利用してみることもおすすめします。

Rシェアのシェアハウスの料金は高い?

さて気になるRシェアの料金についてですが、まず家賃は5〜7万円がボリュームゾーンとなっています。共益費が別途1.5万円程必要な物件が多いです。

東京・埼玉・横浜・千葉などの都心物件なので、料金的には一般的なシェアハウスの平均といった印象を受けます。

また初期契約費用として以下のように設定されています。

  • 契約事務手数料5万円
  • デポジット3〜5万円(1.5〜2万円償却)
  • 火災保険会社加入 年間7千円

契約事務手数料が少し高い印象も受けますが、礼金・敷金はないので、他社と比較して妥当な料金かと思います。ただし、火災保険や家賃保証会社への加入も別途必要となります。

光熱費を含めた以下は共益費に含まれているので、電気代などを別途請求することはありません。

↓以下は共益費に含まれる

  • 電気
  • 水道
  • ガス
  • インターネット使用料
  • 清掃費
  • 消耗品等備品代
  • 警備代

またR不動産は入居キャンペーンを数多く実施しています。

たとえば以下のような入居キャンペーンを実施しています。

  • 家賃1ヶ月無料
  • 事務手数料+家賃半額
  • 家賃千円割引

家賃1ヶ月無料などはよく見かけますが、住んでいる期間の家賃千円割引などは、珍しいキャンペーンですね。

最後にRシェアはシェアハウス業界でも少し入居審査が厳し目との評判です。収入や職業だけでなく、人間性も重視しています。その分、変な人を入居させないので、安心して住むことができますが、地方から状況組など収入や職業が不安定な方は他の格安シェアハウス会社も合わせて検討してみたほうがいいかもしれません。

Rシェアの評判の特徴 まとめ

  • 京浜急行電鉄グループのシェアハウスブランド
  • 女性専用物件が大半
  • 数名〜十数名の一軒家のリノベーションが得意
  • スタッフは清掃からマネージャーまで全て女性
  • 家具やインテリアグッズにこだわっていてオシャレ物件が多い
  • 家賃相場は普通だが、入居審査が少し厳し目

Rシェアはソーシャルアパートメントやオークハウスほど知名度はありませんが、業界では知る人ぞ知る、オシャレな小規模〜中規模のシェアハウスをプロデュースする優良シェアハウス運営会社です。

テラスハウスのような規模感のシェアハウスに住みたいのであれば、男子禁制の物件が多いですが、Rシェアも候補の1つとして検討してみてください。

ただし、入居審査は少し厳し目なので、その点だけは注意してきましょう。