ニートが住み込みで仕事するなら工場はオススメしないよ!

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ニートで実家から追い出されたり、住む場所がなくて住み込みのバイト・正社員や派遣の仕事を探している方もいると思います。

「ニート 住み込み」で検索すると期間工など工場の住み込み求人ばかりが表示されますが、工場の住み込みの求人はオススメしません。その理由を説明したいと思います。

ニートが住み込みで仕事するなら工場はオススメしない理由

住み込みでラクな仕事はないが工場は特に体力的にきつい

まず大前提として、住み込みで楽な仕事はありません。大変で人が集まらないから住む場所を用意してまで、人材を募集しています。

住み込みは大きく分けると「期間工(自動車系の工場)」「車以外の工場」「水商売」「新聞配達」「リゾートバイト」「農業バイト」の6つがあります。どれも一長一短です。

 

住み込みの種類メリットデメリット
期間工給与高い・福利厚生しっかり重労働・単調な仕事
期間工以外の工場比較的稼げる・採用されやすい重労働・単調な仕事
水商売場合によっては稼げるブラック求人あり・想定よりも稼げない・社会性がない
新聞配達採用されやすい稼げない・生活が不規則
リゾートバイト楽しい・食事が美味しい・観光できる・短期OK期間工よりは稼げない・繁忙期がある
農業バイト自然が豊か時給安い・単純労働

 

この中でニートが期間工や工場の仕事をオススメしないのは、とにかく体力がきついからです。

ニートから働こうと思っている方は、久しぶりに自宅から出て毎日働くという方もいると思います。地元に仕事がなくて、住み込みの仕事を探す方も多いですが、体力が続かずに脱落して働くことに大して自信をなくしてしまう方も多いです。

ニート期間が長くて体力に自信がない方は、まずは時給などのお金よりも、体力的に続けられる仕事で働くことに自信をつけることをオススメします。

期間工は楽な仕事はありませんし、自動車以外の住み込みの工場も比較的ラクな職場や部門と、激務の会社の分別が分かりにくく、案件ガチャっぽい部分が強いです。

工場は時期によっては残業ばかりで、エアコンもない蒸し暑い場所で長時間労働ということもあるので、ニートの社会復帰としていきなり住み込みの期間工のような仕事を選んでしまうと地獄を見る可能性もあります。

工場は中期・長期契約が多い

工場の住み込みは雇用形態に関わらず、基本的に最低半年以上などの中期・長期の勤務を求めらる職場が多いです。

ニートから住み込みの仕事をする方に働くことに大して、色々と不安がある方もいると思いますが、最初はリゾートバイトのように1週間〜1ヶ月程度でも働くことができる、カジュアルな住み込みバイトの方が社会復帰には向いているでしょう。

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ニートから工場は面接で落ちやすい

工場系の中でも自動車の組み立て工場で働く期間工は人気があります。人気の理由は「とにかく給料が高い」「入社祝い金」「大企業の契約社員という社会的地位」「正社員採用制度」などがあり、中卒でも採用されるなど、学歴・職歴関係なく、いきなり大きく稼げて、社会的にも大逆転できるチャンスがあるからです。

しかし、ニートがいきなり期間工に応募しても面接で落とされる可能性があります。

理由としては「ニートには体力的にきついんじゃないか」「元ニートは労働意欲が低そう」「採用してもいきなりバックレそう」など、他の求職者と比べて、リスクが高そうに見えてしまうからです。

いきなりニートから期間工のような住み込み契約社員の求人に応募するよりも、1〜2ヶ月の短期のリゾート地での住み込みバイトを経験しておけば、採用側のニートに対するネガティブな不安を払拭することができるので、ニートはまずはリゾバなどで1クッション置いてから期間工に応募した方が、採用確率を格段に上げることができますし、期間工でもやっていけるという自信にもつながります。

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工場だと社会人としての世界が広がらない

せっかくニート生活から脱出しようとしているのだったら、人生を大きく好転させたいと思っている方も多いと思います。しかしながら、住み込みで期間工などの工場を選択してしまうと、工場の中の社会が全てで、世界が広がらず、ニート生活とそこまで変わらない可能性があります。

工場や期間工のワーカーはギャンブルやお酒などにもはまっている方も多いですし、あまりセンスのいい趣味をお持ちの同僚も少なく、休日に一緒に遊びたいと思う尊敬できる人が少ないです。

恋人候補となるような女性も少ないですし、自分の人生を豊かにする一部としての仕事と考えると、もっとバランスよく多様性のある多くの人と出会えるような仕事の方が充実感を感じることができます。

工場は汎用的なスキルが身につかない

工場は基本的に単純作業の仕事を行うことが多く、スキルが身につきません。単調な仕事で時間経過が長く感じるのも精神的に苦痛ですが、それ以上にスキル成長が乏しく、働いているのに、成長が止まっているようなニートと変わらない状況に陥りやすいです。

もちろん、同業種の他の工場に行けば、経験者として採用に有利になるかもしれませんが、あくまで同業種・同職種の限定なので、潰しが効きやすいとは言えません。

そもそもこれだけサービス業が発達した令和でわざわざ地味で大変な製造業を選ぶ理由があるかどうかも不明です。

工場は単調な仕事で楽しくない

工場の仕事はとにかく楽しくないです。ニートやってた方としては、「できれば働きたくない」という気持ちが強い方も多いのではないでしょうか?

工場の仕事は朝から晩まで同じような作業でつまらないいです。しかも管理されている感が強いので、管理されて働かされている感が強くて楽しくありません。

住み込みの仕事は基本的に辛い仕事が多いですが、その中でも楽しさを優先するのであれば、工場よりもリゾートバイトなどの方が断然充実しています。

リゾートバイトであれば、仕事自体は大変でも工場と比べて以下のようなメリットがあるので、楽しいと感じやすくニートが働き始めても比較的アレルギーを起こさず働きやすいです。

工場にはなくてリゾート地での住み込みバイトにある楽しさの特徴

  • 募集人数が多く男女比が5対5ぐらい
  • リゾバスタッフ同士での飲み会などができる
  • 休日は働いているリゾート地近隣に観光に出かけたりできる
  • お金を稼ぐよりも遊び目的で来ている人が多い
  • 接客系ならコミュニケーション能力が磨ける
  • 「ありがとう」と感謝されることが多く働くことにモチベーションを持ちやすい
  • 調理やカメラの技術などのスキルが身につく職種もある
  • フリーターやニートが多く参加している
  • 家賃が無料で食事も豪華

まとめ ニートが住み込みするなら工場よりもリゾバからがおすすめ

  • 住み込みでラクな仕事はないが期間工は特に体力的にきつい
  • 期間工は中期・長期契約が多い
  • ニートから期間工は面接で落ちやすい
  • 期間工だと社会人としての世界が広がらない
  • 期間工は汎用的なスキルが身につかない
  • 期間工は単調な仕事で楽しくない

ニートがいきなり期間工のような工場勤めをするには、体力的におすすめできません。

まずは大きく稼ぐよりも、住み込みの中でも比較的まったりと働けたり息抜きがしやすいリゾートバイトを社会復帰の足がかりとして、そのあとに、住み込みの中でも高い年収を稼ぐことができる期間工などに興味があれば転職することをオススメします。

ニートからのリゾートバイト参加のサポート体制が整っているリゾバ求人サイトを探している方は以下の記事を参考にしてみてください。

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あと、最近では東京でシェアハウス付きの仕事を紹介するTokyo Diveというサービスも人気が上がっています。

【Tokyo Dive】上京サポートガイド【登録~お仕事開始まで】

 

これは東京での一派派遣の仕事でシェアハウスの家賃補助がついてきて、契約審査もユルユルです。将来的に東京で生活基盤の確立させたい方には、住み込みで働く選択肢としてTokyo Diveもリゾートバイトや期間工と併せて検討してみてください。

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