ハナサカスのシェアハウスの評判は?

ハナサカスシェアハウス

知名度の高いシェアハウスブランドとして「ハナサカス」があります。地方の女性が上京したり、格安で東京に住みたい場合に利用されることが多いシェアハウスです。

そんなハナサカスですが、星の数ほどあるシェアハウスの中で、どのような評判・特徴があるのか気になる方も多いのではないでしょうか? シェアハウス生活での共同生活が楽しめる時間は限られているので、物件選びを失敗してトラブルに巻き込まれたくないですよね。

そこでハナサカスのシェアハウスの評判の特徴や実際に利用してみたユーザーの口コミ、シェアハウス経験者である筆者の意見も交えながら解説していきたいと思います!

ハナサカスのシェアハウスの評判を上げている特徴

初期費用と家賃が安い

ハナサカスでよく言われる評判の特徴として初期費用と家賃が格安ということがあります。

シェアハウスでは一般的に礼金・敷金が必要となる物件も多いですが、ハナサカスでは無料です。さらに家賃も東京圏でありながら2万円〜4万円程度の格安レンジ帯の物件が多いです。

家賃件数
2万円〜3万円7件
3万円〜4万円54件
4万円〜5万円12件
5万円以上3件

ただし、これはあくまで家賃だけの値段です。

ハナサカスでは共益費は15,000円とシェアハウスの中でも少し高めに設定されているので、月々の賃料を考える場合には「家賃+共益費」を考えましょう。

また1年ごとに家賃保証料・再契約料の合計2万円が必要になります。

初回に限って、寝具代も8,000円が必要でした。

礼金・敷金がないのはハナサカスのお得なポイントかもしれませんが、トータルで考えると「ハナサカス=格安」のイメージの割には総経費で考えると、他のシェアハウスよりも破格の安さという訳ではなさそうです。

東京近郊の格安シェアハウスとしては最近シェアドアパートメントがプライベートもしっかりしていて、値段も3万円〜ということで、人気があります。

入居キャンペーンがある

ハナサカスキャンペーン
意外とお得感はないハナサカスですが、そのかわり入会キャンペーンを実施しています。

入会した月の家賃と共益費は全額無料になります。

また一部の家賃4万円弱の物件が毎月3万円で住めるようになるキャンペーンも実施しています。

こういったキャンペーンを組み合わせることによって、ハナサカスにお得感を持たせることはできそうです。

ちなみに入会キャンペーンは、シェアハウス運営会社の公式サイトで行われているので、オークハウスやソーシャルアパートメントなどの人気シェアハウス運営会社の物件情報は公式サイトでチェックしておくと、お得に入居できるチャンスがあります。

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業者が清掃してくれる

一軒家タイプの格安シェアハウスでは、清掃をシェアハウスの住人同士で当番制で行う必要がある物件もあります。

ハナサカスは格安でありながら、外部の清掃業者が入ります。自分の部屋だけキレイにしておけばいいので、格安シェアハウスに住みたいけど、トイレやキッチン、その他共有部分を当番制で掃除したくない方には評判がいいです。

女性専用or男性専用シェアハウス

ハナサカスの物件の大半は女性専用のシェアハウスです。

女性しか入居できないので、シェアハウス内もいい香りがします。廊下で他の人に出会っても、女性だけなので、すっぴんでも異性の目を気にする必要がありません。

また男女共同のシェアハウスは男性が女性の入居人に対してモラルのない発言をしたりもするのですが、男性との人間関係に悩まされることはありません。

トイレやキッチンなどが男性との共有シェアハウスよりも清潔に保たれていることが多いのもメリットの1つです。

女性しかいないので、シェアハウスの内装や家具類などが20代女子っぽいものを取り揃えられているのもハナサカスのシェアハウスの好感が持たれるポイントの1つです。

ハナサカス北池袋

 

最近は男性専用のハナサカスのシェアハウスも数件ですが登場しました。

しかしながら男性専用シェアハウスに住むメリットはないので、男は男女共同のシェアハウスを探した方が無難です。普通のシェアハウスでも男性限定のフロアとかありますが、男はトラブルが多いですし、フロア全体が男臭いです。男性限定シェアハウスともなると、悪い予感しかしないです…

防犯がしっかり

ハナサカスは女性専用シェアハウスということもあり、防犯面は特に気を使っています。防犯カメラが複数設置されていますし、警備会社とも契約しており、警備会社とボタン1つですぐに連絡できる設備が整っています。

シェアハウス内に監視カメラが設置されているのは、人によっては抵抗がある方もいるかもしれません。ハナサカスの物件に限らず、最近はシェアハウス内に防犯カメラを設置している物件も増えています。そうすることによって、一部の方のモラルの低い行動を抑止することができるからです。

またシェアハウスでは外部から人が侵入したり、内部で盗難事件が発生したりするようなアクシデントがどのシェアハウスでもたまに発生します。そういった意味で格安シェアハウスながら防犯設備が比較的しっかりしているのもハナサカスの評判の特徴の1つです。

上京支援のシェアハウス ハナサカスに潜入してみた!

就職活動に最適なマンスリーマンション

ハナスカスマンスリーマンション

ハナサカスではマンスリー賃貸も行っています。

大学生やフリーターの方で東京に上京して数週間〜数ヶ月間だけ就職活動をしたい場合もあると思います。ホテルだと割高ですし、一泊型のゲストハウスだと部屋が小さすぎたり、料理ができなかったりしますよね。

そこで多くの上京しての求職者が利用しているのがマンスリーマンションですが、一般的なマンスリーマンションは色々と経費がかかり、住む期間の割に金額が割高になりがちです。

しかし、ハナサカスのマンスリーマンション制度では東京でも1日2,600円、月に78,000円で生活することができ、光熱費・清掃費・その他諸経費などは必要ありません。

 

ハナサカスマンスリー契約の料金出典:ハナサカスマンスリー

 

もしかしたら、ハナサカスは長期に住むためのシェアハウスよりも、短期滞在のマンスリーマンションとしての方が、利用価値が高いような気がします。

 

東京への上京就職プログラムとのタイアップ多数

ハナサカスの就職支援

東京には多くの就職エージェントがありますが、最近は地方の方が上京しやすいようにシェアハウスを無料提供or家賃補助するサービスも多くなりました。

たとえばネットワークエンジニアに未経験からで研修でなることができる「ネットビジョンアカデミー」や、東京で数ヶ月の一般派遣(オフィスワーク・飲食・小売など)で働きながらお試しで上京体験する「Tokyo Dive」などがあります。

ハナサカスは家賃が安いということで、こういった上京支援プログラムでシェアハウスを提供する場合に採用されることが多いです。もしハナサカスに興味があって、ITエンジニアとしてのスキルを身に着けたいのであればネットビジョンアカデミーの就職支援プログラムに参加することによって、無料で住んで、しかもエンジニアになるための無料研修と正社員での就職先を紹介してくれます。

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ハナサカスのシェアハウスの悪い評判と口コミ

ということで、格安のイメージの割に、家賃のコスパはイマイチでしたが、防犯もしっかりしていますし、清掃業者も入るので、それなりにしっかりしている印象を受けます。

しかし、ハナサカスって結構ネットで叩かれているので、悪い評判の特徴や口コミについても解説したいと思います。

隠れた出費がある

ハナサカスさんのシェアハウスは隠れた出費が後から色々と出てくることで、評判が悪いです。

上でも述べたように家賃が安く見えるようにするために、逆に共益費が1万5千円と高めに設定されています。また初回入居時には寝具代が必要になりますし、毎年契約更新料が2万円必要になります。

鍵を紛失すると「15万円の罰金」が取られるといった口コミも見つかりました。

壁が薄い

ハナサカスのシェアハウスの多くが、遮音性が悪く、壁が薄いんじゃないかと言われています。

格安シェアハウスに共通することですが、夜は隣の物音が響くので、音が気になる方は、鉄筋コンクリートを使ったオークハウスやソーシャルアパートメントの大型シェアハウスをオススメします。

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シャワールームが深夜1時〜5時まで利用できない

ハナサカスではシャワールームが深夜1時〜5時まで利用できない制度になっています。壁が薄いのを考慮してなのかもしれませんが、社会人の方は仕事が忙しくて深夜1時以降にシャワーに浴びたい方もいると思いますし、他の人が入っているので、待っている間に深夜1時になってしまうこともあります。

このあたりは、どこまで厳格に守られているのかは不明ですが、一応ハナサカスの規則として定まっているので深夜にシャワーを浴びたい方は注意が必要です。

恋人ができない

ハナサカスは女性専用のシェアハウスなので、男性は入居していません。シェアハウスに住む方は20代が多いですが、20代前半ともなると結婚ラッシュも始まりますし、将来のために真剣にお付き合いできる方を見つけなければならない時期です。

シェアハウスは男性の恋人を見つけるのには最適な場所ですが、残念ながらハナサカスでは恋人探しは期待できません。

男性と一緒に住むことに対して抵抗がある方もいるかもしれませんが、普通の男女共同シェアハウスでも、女性専用フロアが用意されていますし、男性とシャワールーム・トイレを一緒に使わないような物件も多いので、恋人探しであればハナサカス以外のシェアハウスの方がおすすめです。

共有スペースがない

シェアハウス

シェアハウスの特徴としては大きなリビングルームやキッチンなどの共有スペースです。この共有スペースがあるからこそ、他の住人との交流が生まれてテラスハウスのような楽しい共同生活が遅れるのですが、ハナサカスは共同スペースが非常に狭く、1人が料理をするだけで手一杯になってしまいます。これではリビングで話をすることができませんし、一緒に料理をして楽しむこともでません。

料金が格安なのがハナサカスのメリットですが、シェアハウスらしい生活を送りたいのであれば、共有スペースの設備がしっかりしている物件をおすすめします。

逆に住人と仲良くしたい訳じゃなくて、単純に住む場所だけ欲しいという方にとっては、ハナサカスのような共有スペースのない個人主義のシェアハウスの方がいいかもしれません。

炊飯器などの家電製品が安っぽい

シェアハウスでは様々な家電がありますが、基本的に安い製品が置かれています。

冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどは問題ありませんが、炊飯器はご飯の美味しさにも直結することもあって、もう少し良い製品にしてほしいといった声もあります。

入居者間のトラブルは仲裁してくれない

ハナサカスでは基本的に入居者間のトラブルは仲裁してくれませんし、当事者間で自己解決することを求められます。

しかしながら、シェアハウスは当事者間での自己解決が難しい問題もあり、より良いシェアハウスの雰囲気作りのためには、運営会社の積極的な介入などが必要です。シェアハウス会社によっては、パーティーなどを会社側が開催してくてたりする物件もある中、ハナサカスは必要最低限の管理しかしてくれません。

必要最低限にサービスを抑えることで、格安の家賃で入居できるのかもしれませんが、運営会社にしっかりサポートして欲しい方にはあまり適したシェアハウスとは言えません。

かぼちゃの馬車のシェアハウスに似ている

ハナサカスのシェアハウスの設計は、なんとなくスマートデイズの「かぼちゃの馬車」の物件に似ている印象を受けます。かぼちゃの馬車はタレントのベッキーさんをイメージキャラクターにした大々的なCMでプロモーションを行っていましたが、投資スキムで問題があったために、かぼちゃの馬車ブランドのシェアハウスはありません。

かぼちゃの馬車のシェアハウスは、シェアハウスというよりも投資商品のような特色が強く、ほとんど人が住んでいないような物件もありました。

シェアハウスの入居希望者側にはあまり関係ないかもしれませんが、なんとなくハナサカスのシェアハウスを見ると、かぼちゃの馬車を連想してしまいます。

設備不備の対応が遅い

ハナサカスさんのシェアハウスですが、実際に住んでいた方からの口コミ情報で、備品などの破損したり、Wi-Fiが繋がらなくなった場合には、対応するまでに1ヶ月かかるそうです。

筆者が住んだシェアハウスは、即日〜数日で対応してくれる場合が多かったので、さすがに1ヶ月は遅いと思います。

 

また、Googleビジネスのレビューを拝見すると、運営スタッフの対応がイマイチだったみたいな口コミも投稿されています。

ハナサカスはマーケティング的にある程度「安かろう・悪かろう」という部分があるのかもしれません。

ハナサカスの評判 まとめ

  • 初期費用と家賃が安い
  • 入居キャンペーンがある
  • 業者が清掃してくれる
  • 女性専用or男性専用シェアハウス
  • 防犯がしっかり
  • 就職活動に最適なマンスリーマンション
  • 東京への上京就職プログラムとのタイアップ多数
  • 隠れた出費がある
  • 壁が薄い
  • シャワールームが深夜1時〜5時まで利用できない
  • 恋人ができない
  • 共有スペースがない
  • 炊飯器などの家電製品が安っぽい
  • 入居者間のトラブルは仲裁してくれない
  • かぼちゃの馬車のシェアハウスに似ている
  • 設備不備の対応が遅い

ハナサカスのシェアハウスはイメージほど格安な物件ではありませんが、比較的手頃な値段ながら、清掃業者も入りますし、女性専用ということもあり防犯設備は値段の割にしっかりしています。

しかしながら、普通のシェアハウスにある、住居人同士での交流スペースがほとんどなく、キッチン・トイレ・シャワーを共有するアパート寄りの設計になっています。もし「友達や彼氏が欲しい」といった方は、他にも多くのシェアハウスがあるので、探してみてください。

もし誰かにハナサカスのシェアハウスをオススメするとすると、数週間〜3ヶ月程度の、就職活動のための短期滞在には、レオパレスなどの他のマンスリーマンションと比較してもコストパフォーマンスに優れた、賢い選択だと思います。

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