初心者必見!2017年からのFXの始め方・勉強方法

FXチャートリーディングマスターブック副業

これからFXを始めたい方もいると思います。

自分は2017年春頃からFXを始めました。まだ大きく勝てている訳ではありませんが、資産が減っていくことはなくなったので、記念にこれまでの勉強方法をシェアしたいと思います。

FXとは?

そもそも、FXについてよく知らない人もいるので、「FXとは何?」というところから、簡単に説明したいと思います。

FX(Forex Exchange)を日本語に訳すと、外国為替証拠金取引(外為)です。

証拠金とは口座に預けるお金です。証拠金を使って為替を売り買いします。

FXは簡単に言ってしまえば、日本円と外国通貨のレートが上がるか下がるかを予想して利益を得る投資手法です。

FXでは「買う(Ask)」からだけでなく「売り(Bid)」からトレードすることができます。

たとえば、現在米ドルを持っていないが、米ドルの価値が下がりそうなので、借りておいて売る。実際に安くなったら買い戻す。

ということが可能です。

FXの取り引きは「買う値段を決めて、売る値段を決める」または「売る値段を決めて、買い戻す値段を決める」という2つの取り引きがセットで1トレードになります。

FXはギャンブル?

ギャンブル

FXは為替レートが上がるか下がるかを当てるかによって資産を増やしていく投資方法で確率論的には50%の確率で勝つか負けます。

もしかして、FXってギャンブル?

と思った方もいるかもしれませんが、FXは決してギャンブルではないです。学習によって根拠のある理論的なトレードにすることができます。

ただし、株式投資と違って、得した人と損した人の合計金額が同じゼロサムゲームです。ゼロサムゲームは全てギャンブルと思う人にとっては、ギャンブルなのかもしれません。

FXで上がるか下がるか当たる確率を当てる方法として、「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」があります。

ファンダメンタル分析とは、政治家の発言や、経済指標、国の外交状況などによって、値段が上がるか下がるかを予測することです。

たとえば、北朝鮮がミサイルを発射を示唆したりすると、ドルが売られ円が買わる傾向があります。

一方で、チャートの形から予想を立てるのが、テクニカル分析です。

ローソクの形には、人々の心理が凝縮されており、形状によって今後の予測を立てることができます。

大体のトレーダーがファンダメンタル分析とテクニカル分析と併用しています。1日以内の短期トレーダーはテクニカル分析を重要視しているトレーダーが多いようです。ニュースは人によっても受け取り方が多いので、どちらに動くか分かりにくいです。「FXはテクニカル分析じゃないと勝てない」と言う人もいるぐらいなので、自分もほぼテクニカル分析を重要視しています。

FXってそもそも勝てるの?

勝負

 

FXは大々的に「儲かる」などと宣伝されていたりするので、どこか胡散臭いイメージがあります。

そもそも、まともに勝負して勝てるものなの?

自分もFXを始めるまでは、「FXは金儲けを考えている情報弱者をカモに、業者が金を巻き上げるための悪徳投資商品」と思っていました。

しかし、実際にFXで利益を上げている人に偶然出会って、FXで利益を得ている人って本当に存在するということを知りました。

そして、よく調べてみると、FXは至極全うな投資商品であるし、ハイリスクとして一見考えられがちですが、実は株式投資などよりも、よっぽど安全な運用が可能な投資商品であることを知りました。

何百万円も資金を溶かした…」といった情報だけがインターネット上で独り歩きしているが、それは一部の人がボラティリティの大きい通貨で損切り設定していなかったり、まれに起こる大変動時にマイナー通貨を取り引きしていたりといった、普段からリスクの高いトレードをしていた人たちが中心です。

普段から、資産を守ることを徹底しながら、トレードしておけば、FXで巨額な資産を失う可能性は低く、安全に資産運用ができます。

「FX業者から、現在持っているポジションや損切りラインが丸分かりで勝てない」と言う人もいますが、相場を動かしているのはFX業者ではありません。勝ち過ぎてFX業者の中で目立つ存在になってしまったら、口座凍結される可能性があるようですが、チャートの大きな流れは、FX業者1社の力では動かせないので、勝てない理由にはなりません。

FXは個人投資家と機関投資家の差が、少ない市場であると言われています。決して負けることが前提の相場ではありません。

実際、FXで主婦が脱税しているニュースが時折世間を賑わすので、勝てている人は存在します。7割の人が勝って、2割の人がトントン、1割が勝っていると言われています。まずは3割に入ることができれば、資産が減ることはありません。

どの仕事をしたって、2割ぐらいの人しか優秀な人にはなれないです。特にFXはリターンも大きいので、勝てるまで努力し続けるべき価値はある相場だと思います。

株式投資やビットコイン(仮想通貨)と比べたら、どれが初心者にはオススメ?

ウォールストリート

上がるか下がるかで利益を得るので、株式投資やビットコイン(仮想通貨)もFXに比較的類似した投資商品です。

この3つの中で2017年始めるのであればどれ? やっぱり仮想通貨?

と疑問に感じるかもしれませんが、資産運用の初心者から上級者までにオススメできるのが、FXだと思います。

 

株式投資には以下のようなデメリットがあります。

  • 会社が倒産したら、最悪紙切れになる可能性がある。
  • 取り引きしている人が少ないので、売りたい時に売れない、買いたい時に買えないことがある。
  • 夕方で市場が閉まるで、働いている人はトレードしにくい。
  • それぞれの銘柄や市場、IR情報について調べる手間が掛かる。

仮想通貨には以下のデメリットがあります。

  • 仮想通貨が今後どうなるか分からないので、大幅な値崩れを起こす可能性がある。
  • スプレッドが広い販売所が多い。「売り」と「買い」の値幅が大きいので、買ってすぐに売ろうとすると損します。だからその分、値上がりするまで、保有し続ける必要があります。保有時間が長いと、その分暴落するリスクも高まります。

その点、FXは通貨で世界中で日々の生活の中で使用されています。

だから買いたい時に買えるし、売りたい時に売れます。

流通量が多いので、チャートの形も綺麗であり、それぞれの会社のIR情報を調べる必要もないので、投資するための学習コストも低いです。

それにFXでは、米ドルだと0.3銭など、ほとんど「売り」「買い」の差額がないFX会社も数多く存在するので、短期トレード(スキャルピング)が可能です。

市場は土日以外は24時間開いており、特に21〜25時ぐらいが最も活発に相場が動くので、ビジネスマン・OLが稼ぐのには絶好の相場です。ヨーロッパ圏の人は、日本人のトレード環境をうらやましく思っているみたいです。

FX始めるのに資金はいくら必要?

お金

 

FX始めるのに資金は10万円程度で大丈夫です。

投資というと、何百万円も必要になるイメージがありますが、FXに関しては、少額で始めることが可能です。

利益が出れば、その利益を資金に充てる複利運用が可能なので、初期費用は10万円ぐらいで問題ありません。

ただし、デイトレやスイングトレードといった、保有時間が長く損益幅の大きいトレードスタイルの場合は、最低注文ロット数が1000通貨以下で選択できた方がいいです。1万通貨のFX会社だとちょっと厳しいです。

あと、スキャルピングでも必要証拠金5万円だとちょっとキツい。すぐに強制ロスカットになってしまいます。

FXの審査 無職や学生・未成年でも大丈夫?

FXの口座開設には審査が待ち受けています。

審査といっても、インターネット上で、年齡や職業、簡単な年収や投資歴についての質問に答えるだけで開設できる場合が多いです。

ただし、以下の場合は注意が必要です。

  • 未成年(20歳未満)
  • 高齢者(75歳以上)
  • 海外居住者

未成年は残念ながらFX口座を開設できない場合が大半です。しかし、SBI FXトレードは国内会社では数少ない18歳以上口座開設可能なFX会社です。SBI FXトレードはスプレッドなどが非常に優れた会社なので、未成年以外にもオススメしたい口座です。自分もSBI FXトレードでスイングトレードを行っています。

あと、株式投資が、50〜60代といった高齢層を中心に活発に取り引きされているのにも関わらず、FXは高齢者の口座開設の年齡制限が設けられています。個人的には必要ないような気もしますが、色々大人の事情があるのかもしれません。

FXを将来するかどうか分からないけど、興味がある60代〜70代前半の方は、今のうちに口座開設をしておくことをオススメします。

海外居住者の場合も口座開設できません。海外移住する前に作っておいても規約違反になります。しかし国内業者でもヒロセ通商といった一部のFX会社は設立可能です。

FXで稼げるようになると、海外長期滞在や世界一周旅行などをしながら、生きていけるみたいです。

ちなみにFXでは無職・フリーター・ニート・学生でも審査に通ります。

FXの口座開設の方法

FXの口座開設はメチャクチャ簡単です。

インターネット上から、口座申請を行うだけです。

必要な情報は大体どこの業者も以下の項目だけです。

  • 名前
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 住所
  • 職業
  • 年収
  • 資産状況
  • 投資経験

必要書類として、マイナンバー・通知カードと免許証が必要です。郵送か、デジカメ・スマホで写真を取って、送信する必要がある。デジカメの方が簡単で手間と切手代が不要なのでオススメです。

あとは、郵送で口座開設のお知らせ書類が送られてくるのでそれを受け取るだけです。

個人的に初心者にオススメのFX会社は、以下の会社です。

  • 外為ジャパン(DMM FX)
  • SBI FXトレード
  • ヒロセ通商

外為ジャパン(DMM FX)のトレード画面が使いやすく初心者でも直感的にトレードできる。24時間サポート体制もある。

SBI FXトレードは約定力・スプレッド・時間帯によるスプレッドの広がりの総合的なバランスが良いです。

 

海外口座と国内口座どっちがいいの?

FXは海外口座の方が良いと聞いた人がいるかもしれません。

国内口座はスプレッドが狭いし、手続きが簡単なことやサポートが手厚いというメリットがあります。

一方の海外口座は、レバレッジを25倍以上掛けられたり、ゼロカットシステム(口座残高がマイナスにならない)といったメリットがあります。

ゼロカットシステムは魅力的ですが、口座残高がマイナスになるような状況はほとんどないことや、スプレッドが広いと短期トレードでは不利になるし、レバレッジ25倍以上掛けるようなハイリスクトレードをしない人にとっては、国内口座の方が普段からメリットが大きいです。

日本ほどスプレッド競争が激化している国も珍しいので、日本人はこの恩恵を利用した方がいいと感じます。

FXを勉強する時にオススメサイト

2017年からFXを始めた自分が、FXの勉強にお世話になっているWebサイトを紹介します。

投資の教科書

投資の教科書

投資の教科書では体系的にFXを学ぶことができます。

コンテンツマーケティングを意識してか、長文で役立つ情報が満載です。かなり深いことまで、書かれているので、中級者以上が読んでも役立つ情報が多いです。

以前はスイングトレードがメインだったようですが、リーマンショックで1,000万円以上の損切りを経験したことから、現在はスキャルピングがメインにトレードを行っているようです。

 

FXビギナーズチャンネル

FXビギナーズチャンネル

クロスリテイリングに所属する講師のFX-Katsu氏が中心となって運営しているFX専門のチャンネルです。

 

FXビギナーズチャンネル

 

このチャンネル、メチャクチャ分かりやすいです!

FXビギナーズチャンネルを最初から視聴していくだけで、かなりレベルアップできるはずです。体系的に色々なことが学べるし、実際のチャートで、結果を出している人がどのように、考えているのかが分かります。

FX-Katsu氏直伝の勝率7割の5分足ロジックも無料公開されているので、これからFX始める人は必見のYouTubeチャンネルです。

迷晴れFX

FX 相場はいつもドラマチック、今のレートはどこから来たのか?

迷晴れFXはブログもありますが、YouTubeチャンネルの方が分かりやすいです。

迷晴れFXでは、とにかくサポート・レジスタンスラインを重要視しています。

ラインの強さ関係でトレードシナリオを構築していて、インジケータにはほとんど頼りません。FXでエントリーすると相場が逆行することが多い方は、とにかく必見です。

 

賢人のデイトレード

賢人のデイトレード

賢人のデイトレードも同じくYouTubeチャンネルです。

 

こちらもサポート・レジスタンスラインと移動平均線を重視したトレードスタイルなので、迷晴れFXと同じくチェックしておきたいです。

特に、ドル円の解説と来週の予測が毎週アップロードされているので、ドル円をトレードする方はトレードシナリオの立て方が勉強になるので、是非チェックしておきたいです。

たまにビットコインFXの解説動画も公開されています。

 

 

 

デモ口座

DMM FXデモ口座

FXは知識の習得だけでなく、実際にトレードしないと上達しません。

デモ口座はメールアドレスだけで無料で作れるので、今すぐにでも作っておくことをオススメします。

DMMFX公式サイト→DMM FX

DMMFXデモサイト→DMMFXデモ申し込み

FXを勉強する際にオススメ参考書

 

FXチャートリーディングマスターブック

FXチャートリーディングマスターブック

 

元機関投資家で、現在はセミナー講師なども行っているトレーダーの方が書いた本です。

実はプロは、一般的に言われている鉄板のエントリーポイントでエントリーしなかったり、重要視していなかったりなど、目から鱗の情報が満載です。

MACD、ストキャスティクス、ボリンジャーバンドの使い方についても丁寧に触れられています。

 

FXチャートリーディングマスターブック

 最強のFX 1分足スキャルピング

 

先程紹介した「投資の教科書」の運営者である「ぶせな」氏による2017年に発売されたスキャルピングの本です。

移動平均線(EMA)とエンベロープを用いて1分足で逆張りエントリーする手法が詳細に説明されています。

1分足ですがエントリーチャンスは以外に少ないです。毎日ある小さな経済指標の発表後など、移動平均線から大きく乖離した時を狙います。

日本一即戦力なFX講座 初級編

日本一即戦力なFX講座 初級編: FXをプライスアクションで攻略

 

2017年現在で、Amazon Unlimitedで読み放題で読めるFX本の中では一番役立ちました。

ピンバーといった、ローソク足の形を根拠にしたエントリーポイントについて解説しています。

情報商材は買うべき?

本

FXは情報商材が盛んに販売されています。

値段も通常の参考書よりも高いです。情報商材は買う価値があるのでしょうか?

先程紹介したFXビギナーズチャンネルも、クロスリテイリング株式会社というFXの情報商材業界では有名な会社のYouTubeチャンネルです。

自分は、情報商材が嫌いであるが、唯一クロスリテイリングの情報商材だけは購入したことがあります。ただし、1つだけです。

そんな、うすい経験則から言うと、情報商材は、買う必要はないと思っています。

普通の参考書やYouTube、各種Webサイトでも数多くのエントリーポイントやトレードの考え方が公開されているので、わざわざ高い情報商材を購入する必要はないからです。

値段が高いので、それに見合った超貴重な情報が提供されていると、好奇心をくすぐられますが、実際ではそうでもなかったり、既に知っていたりする可能性があるので、ガッカリする可能性があります。もちろん、中にはFX人生を変えてくれるかもしれない、黄金の情報商材があるかもしれません。しかし、やはりFXは情報商材に書いてあるようなインジケータを使ったエントリーポイントではなく、大きな時間足での環境認識が一番重要になってくると思います。

おまけ:FX初心者にオススメのYouTube動画

FXは書籍よりも動画で学んだほうが初心者には理解しやすいです。

 

【FXトレードの基礎】Vol.27 MACDってなに?【FX-Jinの教え子が伝授】

 

【FXトレードの基礎】Vol.27 MACDってなに?【FX-Jinの教え子が伝授】

 

エントリーポイントに人気のMACDの使い方を解説しています。

Vol.65 ボリンジャーバンドって何?【FXトレードの基礎】【FX-Jinの教え子が伝授】

Vol.65 ボリンジャーバンドって何?【FXトレードの基礎】【FX-Jinの教え子が伝授】

 

MACDと並んで多くの人が利用しているボリンジャーバンドの使い方を解説しています。

 

初心者が負ける原因がコレ「マルチタイムフレーム分析」を解説!!/FX-KatsuのスキャマネーFX _vol.86

初心者が負ける原因がコレ「マルチタイムフレーム分析」を解説!!/FX-KatsuのスキャマネーFX _vol.86

自分がトレードする時間足よりも、大きい時間足で見ることによって勝率を上げる「マルチタイムフレーム」分析を解説しています。

 

Vol.67 FX-katsuのロジック提供【FXトレードの基礎】【FX-Jinの教え子が伝授】

Vol.67 FX-katsuのロジック提供【FXトレードの基礎】【FX-Jinの教え子が伝授】

 

ボリンジャーバンドの3σにタッチしたらエントリーという、シンプルで初心者がすぐに始められる、FX-katsu氏による5分足ロジック。勝率約7割。

中村ロジックで過去検証を実践!驚きの勝率が明らかに…/FX-KatsuのスキャマネーFX _vol.128

中村ロジックで過去検証を実践!驚きの勝率が明らかに…/FX-KatsuのスキャマネーFX _vol.128

登場時は稼げていないダメトレーダーだった、中村君というクロスリテイリング株式会社のスタッフが考えたロジックを公開しています。

ボリンジャーバンドとダイバージェンスを用いたエントリーです。

このロジックですが、実はクロスリテイリングで有料販売されているロジックと結構似てます…