ネイティブキャンプとDMM英会話はどっちがオススメ?

ネイティブキャンプとDMM英会話はどっちがオススメその他

オンライン英会話業界の人気を二分する存在と言えば、DMM英会話とNativeCamp(ネイティブキャンプ)。

日本には150以上ものオンライン英会話サービスが存在していると言われていますが、この2つは格安オンライン英会話の中では2トップです。

DMM英会話は2013年スタートとオンライン英会話業界では参入が遅かったですが、「低価格」「白人の先生が選べる」「派手なプロモーション」で瞬く間に人気サービスになりました。レアジョブのパクリみたいな、特徴のないオンライン英会話サービスが多い中、革命的でした。

一方のネイティブキャンプは、4倍の速さで英会話が上達するというカランメソッドを採用したレッスンも提供してたり、月額6千円代で、好きなだけレッスン受け放題になったりと、DMM英会話に匹敵するほど、尖ったサービスです。

そこで2022年現在は、ネイティブキャンプとDMM英会話ではどっちがオススメなのか決着をつけたいと思います。

料金プラン

DMM英会話の料金プラン

DMM英会話

では、早速料金から比較していきたいと思います。

DMM英会話には通常プラン(スタンダードプラン)とネイティブ講師も予約できるプラスネイティブプランが存在します。

スタンダードプラスネイティブ
毎日1回6,480円16,590円
毎日2回10,780円32,760円
毎日3回15,180円6,480円

個人的には、スタンダードプランで十分だと感じます。レッスンを受講していて、講師の発音が気になることは少ないです。

特にDMM英会話はヨーロッパ系の先生が多いのですが、この人本当にノンネイティブなの!?

って感じるほど、発音の綺麗な先生が多いです。わざわざ値段の高いDMM英会話を選ぶ必要はありません。ちなみにネイティブスピーカーを選びたいなら、ベストティーチャーも価格も手頃で先生の質も高いので、DMM英会話の対抗馬となってくるでしょう。

ということで基本的にDMM英会話はスタンダードプランの毎日1回の6,480円が一番オススメです。

【DMM英会話と値上げ】2013年にスタートした時は3千円代だったのですが、今ではすっかりレアジョブと同じぐらいの値段になってしまいました。人気が出ると、どこのオンライン英会話も値上げする傾向がありますね… 特に2022年は円安となり、今後はオンライン英会話も値上げラッシュの可能性もあります。興味がある方は今のうちがチャンスかもしれません。

ネイティブキャンプの料金プラン

続いてネイティブキャンプの料金プランです。

プレミアムファミリー
料金6,480円1,980円

ネイティブキャンプでは料金プランはプレミアムプランが大半の方に利用されています。月額基本料金は6,480円で、DMM英会話のスタンダードプランと同一価格です。

ただし、ネイティブキャンプは1日のレッスン回数が無制限です。つまり、1日に5回受けても10回受けても料金が同じです。

実際にネイティブキャンプの運営に問い合わせてみました。

いくら無制限とはいえ、1日に何回も受講していたら迷惑じゃないですか?

大丈夫ですよ! 全く問題ないので、どんどん受講してください!

とのことでした… ということで、受講すればするほど、お得になるのがネイティブキャンプの最大の特長です。

仮に毎日4レッスンずつ受講したとすると、4レッスン x 30日 = 120レッスン

6,480円 ÷ 120レッスン = 1レッスンあたり54円です。基本的に格安オンライン英会話ってどこも1レッスン200円〜300円が相場なのですが、ネイティブキャンプに関しては体力が許す限りレッスン単価を下げることができます。

多分講師をフルタイムで雇っているから出来るんだと思います。大学生とか暇な時間が多い方は絶対にネイティブキャンプがオススメです。この受け放題がある制度はネイティブキャンプとベストティーチャーだけですね。

ベストティーチャーは月額12,000円で英作文のやり取りしないとレッスン予約できないので、純粋な受け放題オンライン英会話はネイティブキャンプだけです。

講師の国籍

DMM英会話の国籍

さて、価格では完全に負けてしまったDMM英会話ですが、国籍はDMM英会話の強みの1つです。

一般的にオンライン英会話の講師の国籍はフィリピン人ですが、DMM英会話では世界122ヶ国の先生が在籍しています。半数ぐらいがフィリピン人ですが、あとはヨーロッパやアフリカ、南米といった国に先生で構成されます。若干セルビア・ユーゴスラビアあたりの東欧あたりの先生が多いです。

  1. フィリピン
  2. セルビア
  3. ボスニア・ヘルツェゴビナ
  4. ジンバブエ

美人やイケメンの先生が多いのがDMM英会話の特長ですね(笑)

一応、プラスネイティブプランに加入すれば、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・南アフリカ共和国などネイティブスピーカーも選択可能です。

ただ、ヨーロッパ系の先生は発音が綺麗なので、基本的にプラスネイティブプランが必要な方は少ないと思います。

またDMM英会話は英語の他、韓国語、中国語(繁体字)も勉強できます。

日本語も学べるので、日本語を勉強したい外国人のお友達がいたら教えてあげてください。

ネイティブキャンプの国籍

世界地図

一方のネイティブキャンプも2017年まではフィリピンだけのオンライン英会話でした。

しかしDMM英会話を意識してか、こちらも格安オンライン英会話ではDMM英会話に次いで、フィリピン人以外のノンネイティブの先生が選択できるようになりました。80ヶ国の先生が在籍しているので、ほぼDMM英会話と国籍面では代わり映えしない状況になりましたね(笑)

ヨーロッパ系の先生とも話し放題なのは、色々な国の先生とのフリートークが楽しそうです。

あと実はオプションで日本人の先生も選べるようになっています。「外国人の先生といきなり2人は怖い…」という英会話初心者は、英語の得意な日本人の先生からオンライン英会話をはじめてみるのもいいかもしれません。

レッスン受講可能な時間

多くのオンライン英会話では、深夜帯は営業していませんが、DMM英会話もネイティブキャンプも24時間営業になっています。教育産業で24時間って、ブラック企業かよ…

と思うかもしれませんが、講師の先生は別に無理していません。

DMM英会話が24時間レッスン可能な理由

DMM英会話は120カ国近くの国籍の5千名以上の講師が在籍しています。日本では深夜の時間、時差の関係で日中の国が存在するので、何時でも受講が可能なようになっているので、24時間レッスンできます。

ネイティブキャンプが24時間レッスン可能な理由

ネイティブキャンプも国籍が豊富なので24時間レッスン可能ですが、ネイティブキャンプではフィリピン人講師しか在籍していなかった頃から24時間レッスンできました。

それはネイティブキャンプのフィリピン人講師はシフト制を採用しており、基本3交代です。業務委託ではなく雇用されているので、時間に対して対価をもらっているのではないかと思います。制服も着用していますしね。

個人的には「レアジョブのような講師の自宅からのレッスン」と「オフィスからのレッスン」であれば、オフィスからのレッスンの方が、クオリティが高いと感じます。情報の共有や講師のスキルアップが通勤してもらった方が行いやすいのが理由ではないかと思います。

インターネット回線が快適なのもオフィス勤務のメリットの1つです。

教材/レッスン

続いて教材とレッスンについて比較していきたいと思います。

DMM英会話の教材とレッスンの特徴

DMM英会話は以前は教材のバリエーションが非常に豊富でした。今も豊富なのですが、人気のないオリジナル教材や、出版社教材の多くが廃止になったみたいです。

今利用できる教材はこんな感じですね。

DMM英会話の教材

以前は医療英語だったり、マンガを使った教材があって個人的には好きだったのですが、先生も対応が大変なのか、だいぶ簡素化された印象です。

ただ、以前はなかったTOEFL iBTや発音矯正、TOEIC スピーキングに世界の文学といった教材が増えています。デイリーニュースのレベルも相変わらず高いです。

またDMM英会話利用中は、iKnow!とよばれる英会話学習アプリを無料で使用することが可能です。

iKnow!

英語学習アプリで通常月額1,480円ほど必要ですが、DMM英会話契約中は無料になります。

 

ネイティブキャンプの教材とレッスンの特徴

続いてネイティブキャンプの教材についてです。ネイティブキャンプに用意されている教材は以下の通りです。

ネイティブキャンプの教材

以前はDMM英会話の方が教材が多かったのですが、DMM英会話が大幅削減したので、今では教材数だけみるとネイティブキャンプの方が多いですね。

また、ネイティブキャンプは「カランメソッド」の教材を使ってを受講することが可能です。ネイティブキャンプは数少ないカラン機構の認定校です。

カランメソッドは普通の英会話学習の4倍の速さで上達することができるのが売りのレッスンスタイルです。個人的にはカランメソッドって一方的に先生が命令してくる感じが好きではないのですが「とにかく短期間で英会話を上達させたい!」って方はカランメソッドはオススメかもしれません。

オンライン英会話でカランメソッドあるのはネイティブキャンプとQQイングリッシュが有名です。

授業環境

レッスンですが、DMM英会話もネイティブキャンプも、パソコン・スマホ・タブレットとどんなデバイスでも対応しています。

DMM英会話がSkypeを利用するのに対して、ネイティブキャンプはシステム開発が得意な会社だけあって、オリジナルのレッスンルームのシステムを構築しています。

画面は左に教材、右上に講師の顔、右下にチャットボックスというレイアウトになっています。

教材を見て〜

スカイプで先生の画面を見て〜

と、いちいち、画面の切り替えを行う必要がありません。

ネイティブキャンプのレッスン画面

 

スマートフォン・タブレットもネイティブキャンプの公式アプリがあるので、同じように利用することができます。

個人的にはSkypeよりもネイティブキャンプのレッスン画面の方が、スカイプとWebブラウザを行ったり来たりする必要がないので使いやすいです。

レッスンの予約

DMM英会話ではレッスン開始15分前までに予約してからレッスンを受講します。予約した後は、講師から連絡があるのを待つだけです。これは通常のオンライン英会話と共通なので、詳細は割愛します。

一方のネイティブキャンプはちょっと特殊です。ネイティブキャンプでは、予約は基本的に行いません。

厳密にいうと、予約も可能ですが1レッスンにつき200コイン(円)が必要になります。人気のある講師の予約は取りにくいので、レッスンコインが必要になる可能性が高いです。

とはいっても、予約しなくても優秀な講師を選択することはできるので、コインは一切購入する必要はないです。

講師の一覧画面で、現在の講師の状況を確認することができます。
名前の左側にある●の色が、講師によって異なります。

ネイティブキャンプの講師一覧

 

  • 水色は今すぐレッスン可能です。
  • 黄色は10分程度で復帰予定です。
  • ピンク色は現在取組中です。
  • グレーは勤務時間外です。

もしかして、レッスン受け放題だけど、ネイティブキャンプって予約しないとレッスン受講できないのでは?

と心配している方もいると思います。

さすがに、受講し放題だけあって、話が上手すぎると思った方もいると思います。確かにネイティブキャンプでは時間帯によっては、レッスンが非常に混雑している時間帯が存在しました。

しかし、混雑スケジュールを確認することによって、どの時間帯ならレッスンが取りやすいかといった情報は提供されています。

どの時間帯がレッスンが取りやすいかを確認しておけば、コインを全く利用しなくても、レッスンを受けまくることは簡単です。

無料体験レッスン

最後に、無料体験レッスンについてです。DMM英会話は基本、無料体験レッスンは2回です。

まぁ、普通ですね。大体どのオンライン英会話も無料体験レッスン2回なので、何も言うことはありません…

続いて、ネイティブキャンプですが、無料体験レッスン期間は1週間です。受講回数も無制限です。多分これはオンライン英会話の中では最も大盤振る舞いな無料体験レッスンなので、ぜひネイティブキャンプの無料体験レッスンを受講することをオススメします。

DMM英会話 vs ネイティブキャンプまとめ

以前はDMM英会話とネイティブキャンプだと、どっちも片方にしかないメリットがあったのですが、最近はネイティブキャンプがDMM英会話の良いところを取り入れて、DMM英会話は逆に停滞している印象を受けます。

これから受講するなら「レッスン受け放題」「講師の国籍80ヶ国」「日本人講師在籍」「フィリピン人講師はオフィス勤務」「カランメソッド可」といった特徴のあるネイティブキャンプがオススメです。

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