学割も!大学生のおすすめのプログラミングスクール5選

大学生 プログラミング

現役大学生の方でプログラミングのバイトやエンジニアという仕事に興味がある方も多いと思います。筆者が学生の頃はエンジニアといえば、労働環境がブラックなイメージがありましたが、実はシステム開発ではなくWeb系エンジニアだと高年収で私服で働けたりなど、かなり労働環境がいいということが、世間一般に明るみになってきました。

これからプログラミングを学ぼうと思っている方や学生バイトに興味がある方もいると思うので大学生でプログラミングを学んで稼ぐ方法や、学割の使えるおすすめのプログラミングスクールについて解説したいと思います。

プログラミング未経験の大学生が学んでエンジニアのバイトできるの?

フリーランスエンジニア

プログラミングのアルバイトって時給が2千円超えなど、通常のアルバイトよりも美味しいと言われていますよね。大学生が未経験からプログラミングを学んでバイトできるのでしょうか。

結論から言えば筆者の知り合いも学生プログラマやってましたし可能です。ただし、工学部に在籍していたりとか、結構数学得意で、プログラミングのセンスをもともと持っている方でした。

今だと鉄板はWantedlyとかで多くのWeb系スタートアップが有給のインターンや学生バイトを募集しているので、プログラミングの学習が終わって成果物(ポートフォリオ)を完成させたらWantedlyで学生インターンを探してみることをオススメします。インターンでもバイトと同じくしっかり時給や交通費を払ってくれる会社も多いです。

しかしWantedlyはどちらかと言えば東京などの都市部の求人が多いですね。地方とかだとWantedlyとかでバイトやインターンを探すのは難しいですが、地元のホームページ制作会社とかで学生のコーダーのバイトを募集していることも多いです。

どちらにしても大学生がプログラマやコーダーとしてバイトするならしっかりとしたポートフォリオを作る必要があります。プログラミングの学習そのものよりも、ポートフォリオのクオリティを上げることが最大の関門でしょう。

プログラマのバイト以外で大学生がプログラミング学んで稼ぐ方法

ランサーズ

バイトのデメリットはバイト先に出勤しないと行けないことと、まとまった勤務時間が必要なことです。

プログラミングを学んでお金を稼ぎたいけど、大学生活も満喫したいのであまり長時間働きたくない方も多いと思います。今プログラミングを学習し終わった大学生が稼ぐ方法としてはランサーズなどのクラウドソーシングが主流になりつつあります。クラウドソーシングなら働く時間は自分で決められます。

クラウドソーシングとは、「スキルや時間を売りたい人」と「スキルや時間を買いたい人」をマッチングさせるサービスです。プログラミングとかだとランサーズが今最も未経験の求人が豊富にあり、実務未経験からでも案件を獲得することができます。大学生じゃなくても社会人の方でも働きながら夜や求人にクラウドソーシングで稼いでいる人は多いです。

学生の場合にはプログラミングというよりもWebデザイン・ホームページ制作系の案件を獲得している傾向が高いです。

というのもクラウドソーシングで最初の1つめのプログラミングの案件を獲得するのは難易度が高いと言われています。最初の1つ目の案件をクラウドソーシングで受けるのは難しいです。

クラウドソーシングだけで稼ぐならプログラミングよりもWebデザインの方がオススメです。ホームページ制作やLP制作の案件はシステム開発の案件数よりも豊富だからです。また、発注者が素人ということもあり、初心者でもハッタリがきくので稼ぎやすい理由の1つです(笑) 実際Webデザイナーはヒューマンアカデミーなどの社会人スクールで学んだだけで独立してしまったような主婦の前例が数多くあるので、主婦より自由な時間のある大学生なら余裕です(笑)

ちなみにWebデザインといっても必要なスキルはHTML・CSS・JavaScript・jQiuery・BootstrapなどでフロントエンドのWebプログラミングとほとんど同じスキルなので、大学在学中はクラウドソーシングでホームページ制作案件でスキルを上げて、就職活動では大手Web系企業のフロントエンドエンジニアを目指す戦略もおすすめです。

クラウドソーシングでお金を稼ぐにも、同じくポートフォリオが最初の案件獲得のための重要な鍵となります。

文系大学生がプログラミングの独学ってできるものなの?

文系学部に在学していて、数学が少し苦手な人も多いと思いますが、文系大学生でもプログラミングのバイトってできるのか気になりますよね。

結論から言えば、ゲームとかAI(機械学習)とかの数学ゴリゴリ使うジャンルを選ばなければ、文系の大学生でもプログラミングを独学で理解することは可能です。

ちなみに筆者も文系大学卒業後の社会人1〜2年目ぐらいに、某国産SNSを運営している会社で勤務していたWebエンジニアの知り合いからJavaScriptがオススメと言われて独学で勉強していた時期があります。

しかし、結局プログラミングの文法自体は理解できても、どうしてプログラミングからアプリケーションができるのかわからず、「プログラミングの基礎は理解できても何も作れない」状態になり挫折した経験があります。

その後、失業保険期間に受講したObjective-Cの職業訓練で、プログラミングの基礎を組み合わせながら、実際に機能性のあるアプリという形にする考え方が身につき、そこからは独学でスラスラとプログラミングを学ぶことができるようになりました。

プログラミングの文法などは独学で学ぶことは可能ですが、実際にプログラミングの考え方の本質を理解したり、ポートフォリオを完成させるのは、それぞれのセンスによる部分があると思います。センスがない方は筆者のようにプログラミングスクールでプロのエンジニアからサポートもらった方が挫折しないのでおすすめです。

プログラミングスクールは10〜20万円ぐらいは必要になってきますが、リターンも大きいので、先行投資と思えば、大学在学中でもすぐに取り戻すことができるでしょう。

学割も!大学生のおすすめのプログラミングスクール5選

といことで、大学生のうちにプログラミングを学んでおけばWebベンチャーでのバイトやインターン、クラウドソーシングでの在宅ワーク、就活でのアピールポイントなど様々なメリットがあります。

しかし、文系のプログラミングの独学は知識は身についても、お金を稼ぐのに必要なポートフォリオを完成させることが難しく挫折してしまう可能性が大きいのでポートフォリオの添削をしてくれるプログラミングスクールの利用をオススメします。

実は多くのプログラミングスクールは学割料金を用意しているので大学生は社会人よりも格安でプログラミングスクールを利用することができます。そこで大学生にオススメのプログラミングスクールを紹介します。

  • テックアカデミー
  • クリプテックアカデミア
  • Techboost(テックブースト)
  • 侍エンジニア塾
  • テックキャンプ

テックアカデミー

テックアカデミー

おそらくプログラミングスクールの中で最も人気の高いのがテックアカデミーです。特長はコースのバリエーションの豊富さとコストパフォーマンスです。

格安が強みのテックアカデミーですが、学生だど学割適応で社会人よりも3〜10万円ほど安く受講できます。さらに時期によっては割引キャンペーンなども実施していることが多いので学割と季節キャンペーン、早期申込割引など2〜3つの割引キャンペーンを組み合わせることができるので、かなり格安でプログラミングを学ぶことができます。

Webエンジニアとしてのバイト・インターンしたいなら「Webアプリケーションコース」、クラウドソーシングで副業したいなら「Webデザインコース」か「WordPressコース」がオススメになります。

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クリプテックアカデミア

クリプテックアカデミア

クリプテックアカデミアは大学生限定のオンラインプログラミングスクールです。メリットとしては「無料体験レッスンだけでAmazonギフト券1,000円がもらえる」「学生専用のアルバイト・インターン先を紹介してもらえる」といったことがあります。

クリプテックさんとしては、他のプログラミングスクールよりも料金が安いのが強みだと言ってますが、個人的にそこまで安いとは感じません。「高いプログラミングスクールとだけ比較して安いって言ってるのかな?」

学べプログラミング言語・スキルとしては以下のようなものがあります。

  • HTML・CSS(Webサイトの構造・装飾)
  • JavaScript(Webブラウザ側のアニメーション)
  • PHP(Webサービス・Webメディア・ソーシャルゲーム・Web制作)
  • Ruby(Webサービス)
  • Python(機械学習)
  • Swift(iPhoneアプリ)
  • Java(業務アプリケーション)
  • Kotlin(Androidアプリ)
  • Unity(ゲーム開発)

Kotlinがあるのは珍しいと思います。クリプテックさんの最大の強みは受講終了後にアルバイトや有給でのインターン先を紹介してくれることだと感じます。筆者は大学生じゃないので、実際に体験した訳ではありませんが、エンジニアとして学生アルバイト先を紹介してくれるのは最大のメリットでしょう。

筆者の個人的な感想ですが、大学生でプログラミングのバイトしたいならPHPかRubyのどちらかのサーバーサイド言語を学んで、HTML・CSS・JavScriptを少しかじっておけばいいと思います。Javaとかは大学生には必要ありません。

東京以外に居住している方でもバイトを紹介してくれるのかは、確認しておいた方がいいでしょう。

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Techboost(テックブースト)

tech boost(テックブースト)

テックブーストはオンラインでの学習と東京の教室での学習が選べるプログラミングスクールです。知名度は低いものの尖ったサービスを打ち出しているので個人的には一押しのプログラミングスクールです。

入学金が必要になりますが、オンラインでも通学でも学生の場合には学割料金の月額19,800円で受講することができます。社会人だと3万円になるのでかなりお得ですね。

テックブーストはPHP・Rubyといったインターン先などでも採用しているプログラミング言語が学べることが特徴の1つです。さらに他社にはない強みとしてブロックチェーンのプログラミングが学べることがあります。一応テックアカデミーにもブロックチェーンのコースはありますが、専門的にブロックチェーンのプログラミングを押しているスクールとしてはFLOCとテックブーストしか現在の日本にはありません。

仮想通貨はバブルが弾けてますが、インターネットと同じようにバブルが弾けた後に、本格的に実用化が始まります。ブロックチェーンエンジニアとして就職活動をしたりプロジェクトに関わりたい方はテックブーストがオススメです。

他にも仮想通貨を使ったテックブースト独自の知恵袋があり、情報をシェアすることによってトークンがもらえるといったユニークな制度も採用しています。月額料金も安いですし、もし今、筆者が大学生ならここでブロックチェーン受講すると思います。

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侍エンジニア塾

侍エンジニア塾

テックアカデミーと並び業界最大手ですが、費用が少し高めで1ヶ月コースでも16万円8千円と、大学生にはちょっと高額な印象でした。しかし、2018年に待望の学生割引料金が導入され、大学生は1割引となり少しだけ利用しやすくなりました。

侍エンジニア塾の強みは未経験からのクラウドソーシングでの案件獲得支援が強いことです。ホームページ制作やLP制作案件など、社会人になってからも副業として続けていくことができます。

またRubyなどのWebサービス開発会社が使うサーバサイドのWebプログラミング言語を学び、新卒での就職活動で利用するポートフォリオをブラッシュアップするために利用するのもオススメです。侍エンジニアは講師数が業界でもテックアカデミーと並んで断トツで多く、さらにテックアカデミーとは違いオリジナルのカリキュラムを設計してもらえます。

自分が働きたい会社で使われる言語・フレームワークで固めたポートフォリオとか作っておくと、かなりの好印象を面接担当者に与えることができます。

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テックキャンプ

テックキャンプ

テックキャンプではWebサービスや機械学習のアプリケーション作成します。学べる言語はRubyとPythonとそれらのフレームワークですね。

テックキャンプは学割はありませんが、入会金を支払ってしまえば、月額料金14,800円と業界最安値となっています。オンラインでも学習できますし、東京・名古屋・大阪には校舎があり、出入りして、他の大学生や社会人の受講生と情報交換したり、一緒にWebサービスを開発したりといったことができる環境が面白いと感じます。

また、大学生などはメンターとしてアルバイトとして採用しているんじゃないかと思います。筆者が無料体験を受講しに行った際には何人か学生っぽい雰囲気のメンターの方がいました。メンター制度について興味がある方は一度カウンセリングを受講してみることをオススメします。

テックキャンプの評判は悪い?全コース・料金・就職について解説!
「テックアカデミーとは何が違うの?」「テックエキスパートとどっちがおすすめ?」など色々と疑問が浮かぶと思います。そこでテックキャンプの特徴やテックアカデミー・テックエキスパートとの比較、料金などについて解説したいと思います!

大学生が無料で使えるプログラミングスクールは存在する?

以上大学生におすすめのプログラミングスクールでした。しかし、巷には無料のプログラミングスクールもありますよね。できれば無料プログラミングスクールを利用したいと思っているかもしれませんが、結論から言えば難しいです。

というのも無料プログラミングスクールというものは基本的に、採用企業に対して人材を紹介する紹介料で成り立っているビジネスです。大学卒業していない大学生はすぐに就職することができないので、大学生が利用できる無料プログラミングスクールはほとんど存在しません。

しかし、数少ない大学生でも利用できる無料プログラミングスクールはGEEK JOB(ギークジョブ)です。ギークジョブは無料プログラミングスクールの中で数少ない新卒カードを保有している大学生が利用できる無料プログラミングスクールで大学3年生の1月から利用することができます。

ギークジョブを利用すると、基本的に他の新卒での就職活動を止める必要がありますが、自社でWebサービスを開発できるような有名・人気企業を通常とは違う別ルートで紹介してくれる可能性があるので、Web業界しか考えてないという方であればギークジョブを新卒採用で利用するのもアリかもしれません。

ギークジョブの評判は?就職先や言語、違約金について解説!
人気プログラミングスクールの1つであるGEEK JOB(ギークジョブ)。無料でプログラミングが学べてしかも、就職支援もしてくれるということで評判です。言語や就職先、違約金などについて電話で問い合わせた内容と合わせて、なぜオススメなのか解説したいと思います。